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「コムソフィア賞」刻字「安得」の意味は?

横山翆蹊氏が語る「安得」の意味

antoku 受賞を記念し、安藤女史の《安》にちなみ、刻字作品《安得・あんとく》を入念に制作いたしました。漢文の用語として、この《安得》には二つの読み方があります。「いずくんぞ・・・するを得ん」と訓読すれば、「どうしてそのような事が出来ようか」という意味を持ち、「いずくんぞ得ん・・・するを」と訓読すれば、「何とかしてそうありたいものだ」という願望の意味を含むことになります。






antoku 1987年10月から1994年3月にかけて放送されたニュース番組『FNNスーパータイム』、次いで1994月4月から2000年3月にわたって放送されたニュース番組『FNNニュースJAPAN』、更に2000年4月から現在に至る『FNNスーパーニュース』番組のメイン・キャスターとして20年余りの歳月が流れました。










antoku 作品の《安得》には漢語読みに二つの意味が含まれていたように、20年という歳月の中、幾多の試練を乗り越えて、今までに安藤女史が体得された汗と涙の《安得》があります。その貴重なご体験をフルに活用し、現在から未来への向け、キャスターとして一日生涯の心意気を持ち、安藤女史がこれから得て行かなければならない願望と挑戦が告ぎの《安得》にかかっています。








antoku 昨年、キャスター・ライフ20年をお迎えになられた安藤女史は「女性としての視点をあまり打ち出さないこと。感情論を語らないこと。常に気分を抑制して、その日のベストを尽くし、毎回これがラスト・ナンバーあると自覚しながら仕事にのめり込んでいくこと。そして、自分自身があとどこまでやれるか、興味があるんです。女性が50~60歳になってもメインでやっていけたら、素敵じゃないでしょうか。どこまでやれるか、自分との勝負です。」と言明されています。







antoku ゲーテは太陽を見ていた時、太陽から得た最大の教訓とは、「急がず、休まず」といわれています。今までよりもなお一層、これからもご自愛専一に、日々を新たな気分で自己修養に励まれ、「急がず、休まず」まさしく太陽のように明るく美しく、次のステップ《安得》へ向け、素敵なキャスターとしてニュースの現場に安藤女史ご自身の心の華を添えられますようお祈りしております。
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