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「原子炉災害」高まるデータ隠ぺいの不信感

原子炉災害
2011/03/20

□福島原子力発電所の爆発事故についてのニュースを見ていると、東京電力が記者会見で「原発敷地の正門付近のモニタリングポストでの放射線量はこれまでとあまり変わりません。少し前に一時的に上がった原因は分かりません」と発表しているときに、「自衛隊のヘリコプターが注水しようとしましたが、上空の放射線量の濃度が高いため注水は中止しました」というニュースが同時に流れるのです。

□また北沢防衛大臣が「3号機に注水するのは(3号機が保つのは)今日が限界であり、苦渋の決断だ」と言っていました。しかし、それがどのような根拠によるものなのか、だれも発言しませんでしたし、記者も質問しませんでした。

□このような状況を重ね合わせると、「放射線量は変わりありません」という東電側の発表は、本当のことを言っていない、情報収集力がない、組織的に行動がとれないといった状態にあると言ってよく、日本国内だけでなく世界的にも日本の危機管理能力、情報発信能力に対し不信感を増大させています。

□アメリカはヘリコプターや無人探査機を飛ばして独自に放射線量の測定を始めました。またIAEA(国際原子力機関)の天野之弥(ゆきや)事務局長は技術者を連れて直接調査のため来日しました。

□「データ隠ぺい」の不信感が高まっているとき、元マスコミに勤めていた友人から斎藤武一氏がインターネットで発表した「日本の悲劇」を読むように勧められました。斎藤氏は北海道の泊原発のある泊村の隣町、岩内町で30年以上、岩内原発問題研究会代表として反原発活動をしてきた人で、私は一読して「なるほどもっともだ」と思いました。下記をご覧下さい。

「日本の悲劇」東北巨大地震と福島原発 ~本当のことを何も知らされない日本人(斉藤武一)

磯浦康二('57文新)
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