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  1. 脳科学の世界

    脳科学の世界

    2011-01-06 (Thu) 10:37

    脳科学をマーケティングに応用するというのは非常に興味深いですね。

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三水会12月講演会「脳科学を応用したマーケティングの可能性」

三水会 12月講演会
「脳科学を応用したマーケティングの可能性」
講師:博報堂 研究開発局 上席研究員 明治大学 経営学部 特別招聘教授 
小野寺健司さん(1975文新)
2010年12月16日(木)18時30分~ソフィアンズクラブにて




小野寺健司さんの講演会が12月16日(木)にソフィアンズクラブで開催されました。
小野寺さんは学生時代は新聞科の小糸忠吾ゼミで育ち、1975年に博報堂入社し、その後一貫してマーケティング業務に携わり、1980年代は博報堂アメリカ駐在。
1999年より研究開発局に所属。専門分野はニューロマーケティング、グローバルマーケティングで、日本商業学会会員、社団法人日本マーケティング協会公認マイスター。
最新の著書は日本経済新聞社刊行の「ついこの店で買ってしまう理由(文庫版)」

ついこの店で買ってしまう理由(日経ビジネス人文庫)ついこの店で買ってしまう理由(日経ビジネス人文庫)
博報堂パコ・アンダーヒル研究会

日本経済新聞出版社 2009-10-02
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2000年以前はマーケティングリサーチと言うと、アンケートやインタビューなどの言葉による調査が主流でした。また店舗でも売上やPOSの数字で判断し、買い物客いの行動や意識を十分には分析してきませんでした。21世紀に入って、実際にものを選択する時や商品や広告を見た時の、脳反応、深層意識、行動等を把握する非言語領域の調査がこれからのビジネスの鍵であることが注目されてきました。




脳神経科学の進展により、脳科学の応用が企業のマーケティングにも広がり、fMRI(Functional MRI)やEEG(脳波測定)の技術等を製品開発やニューロマーケティングに活用し始めています。小野寺さんはカメラ、コーラ等のCMとその百分の1秒単位の脳波活動の実際の動きを示して、消費者はCMの何に反応するのかを示してくれました。これらは驚くべきもので、新鮮で非常に刺激的で勉強になる講演会でした。NHKのクローズ・アップ現代の今年1月の放送でも博報堂等のニューロマーケティングへの取り組みが紹介されました。



店舗での買物客の行動分析の具体例は上述の最新刊をお読みになることをお勧めします。きっと、今後のマーケティング戦略・戦術にお役に立つと思います。ビジネスのみならず、社会学、心理学などに興味のある方にもお役に立つ本です。また、上智大学では、小野寺さんのアプローチを大いに学んで、いかに大学が今後サバイバルするのかといった在り方の解明に、大いに生かしていくべきと痛感しました。360度調査と言う意識調査もありますが、社会、大学、学生、父兄の深層意識・行動の分析は大学にとって、小野寺さんを活用しなければ惜しく、残念な人材と感じました。大学の早急な対応を望みます。

(報告:松村裕幸―1970年外・ポ、山田洋子―1977年外・独)

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  • Date : 2010-12-19 (Sun)
  • Category : 三水会
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  1. 脳科学の世界

    脳科学の世界

    2011-01-06 (Thu) 10:37

    脳科学をマーケティングに応用するというのは非常に興味深いですね。

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