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【特別講演会】サンケイリビング新聞社取締役会長 菊野善衛氏に聞く

マスコミソフィア会 特別講演会
「フリーペーパーの歴史とこれからの予測について」
~マスコミ業界の将来~
講師:(株)サンケイリビング新聞社取締役会長 菊野善衛さん(1963文新)
2010年10月13日(水)18時30分~ ソフィアンズクラブにて



菊野善衛氏の講演会が10月13日(水)にソフィアンズクラブ開催されました。
フリーペーパーの定義・位置づけ・歴史について、日本の新聞、ラジオ、テレビ、雑誌の4マスコミ史の流れを、イエロー・ジャーナリズムも含めて、業界全体の抱える問題と合わせて説明されました。
2007年を契機に、業界全体がリーマンショック、資源の高騰、ITの新媒体の台頭によってシュリンクすると、フリーペーパーは大きな打撃を受け、さらに、エコロジー重視の環境の中、厳しい状況に陥ってしまいました。フリーペーパーはだれにでも作れる反面、リスクも大きいがビジネスとしては面白い。しかし、会社組織として、広告収入に頼る業界のあり方についても、活発な議論がされました。



中国のノーベル平和賞の事件もツイッタ―という新ツールによる情報発信が引き金となり、中国政府が情報操作できなかったことは、国家が統制できる従来のマス媒体以外のものが世界中で使用され、社会メディアの環境が大きく変わった象徴的な出来事であり、今後は、さらに先をいく心理学・社会環境にも配慮した新しいデジタルサイエンスのツールの開発が進められ、隙間を狙う新メディアが出てくるだろうとのお話でした。
現在のマスコミ全般の問題について、経済・社会とも関係する大変奥の深い内容で、新聞学科の現役学生も含め多くの方に是非、聞いていただきたかったと思いました。

取材要約:山田洋子(1977年外独)

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