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ソフィアンが書いた本(コムソフィアNo69より)

億男
マガジンハウス刊 2014年10月15日発行 1,400円 + 税
川村元気(2001文新)著

億男億男
川村 元気

マガジンハウス 2014-10-15
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もし、「 億 」というお金を突如手にしたら、そのお金であなたは何をしますか?3000万円借金している男が宝くじで3億当てた。友人に相談したところ、友人が3億円を持って逃走。30日間それを追う小説仕立てなのだが、随所に「お金と幸せの答え」と「お金のルール」をめぐる格言が出てくる 一 種哲学的な自 己啓発本といえる。著者の70万部突破小説『世界から猫が消えたなら』に続く第2弾。

くららと言葉
講談社刊 2015年1月14日発行 1,500円+税
知花くらら(2006文教)著

くららと言葉くららと言葉
知花 くらら

講談社 2015-01-15
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ファッション雑誌の表紙を飾り、テレビ番組にも登場する天下の美女が書いた本ということで、本屋でぱらぱら拾い読みしていたが、どうして思わず引き込まれ買ってしまった。本を構成する言葉には、就職活動をしながらミス・ユニバース最終応募を決断した恩師の言葉から神学部友人の言葉そして、現在自分の行動指針になっている古今東西賢人の言葉が散りばめられている。著者はいう“哲学し行動する花となれ”と。

未来のことは未来の私にまかせよう
文藝春秋刊 2015年3月30日発行 1,200円+税
黒木奈々(2006年外仏)著

未来のことは未来の私にまかせよう 31歳で胃がんになったニュースキャスター未来のことは未来の私にまかせよう 31歳で胃がんになったニュースキャスター
黒木 奈々

文藝春秋 2015-03-26
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9月19日NHKBS1「国際報道2015」のメインキャスターであった著者の癌死が報じられた。32歳あまりにも若い死であった。刻々と変化する国際情勢を伝えるニュース戦場での壮絶な死といえようか。上智の先輩安藤優子・三雲孝江さんたちに憧れ小学生からの夢であるアナウサーなって5ヵ月、突然胃の激痛に襲われ、胃癌と判明闘病生活が始まる。もう一度報道現場に戻る希望を果すべく抗癌剤治療にガンバる日常が綴られている。今は絶筆となってしまったのが悲しい。

世界喫煙伝播史
思文閣出版刊 2015年8月10日発行 8,500円+税
鈴木達也(1963外英)著

世界喫煙伝播史世界喫煙伝播史
鈴木 達也

思文閣出版 2015-08-17
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読書の秋、煙草を燻らしながら、愛煙家にはたまらない垂涎の本が出た。IT企業社長を務めつつ長年にわたり、古今東西、世界の喫煙に関する膨大な文献を調べ、フィールドワークを重ねまとめた驚嘆すべき前著『喫煙伝播史の研究』に続く大著。世界各地の喫煙伝播の歴史を踏まえ、日本に煙草が入ってきた経過を追跡しているが、まるで推理小説を読むような感がする。喫煙伝播史解明には故ピタウ神父(元上智大学長)も協力されているのは興味深い。

世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ
日経BP社刊 2015年7月13日発行 1,500円+税
石倉洋子(1971外英)著

世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ
石倉 洋子

日経BP社 2015-07-08
売り上げランキング : 51562

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今やダボス会議、世界女性ビジネス会議などの司会・演者としてグローバルに活躍する著者のオンライン連載コラムをまとめた本。文字通り世界で活躍するためのノウハウが平易な言葉で綴られている。小さな心がけと謙遜しているが、どうして著者長年の経験軸がもとになっている大きな知恵の泉である。なみの教授が束になってもかなわない。

海軍予備学生よもやま物語
光人社刊 1984年12月28日発行 980円(絶版)
石倉 豊(1944商経)著

海軍予備学生よもやま物語海軍予備学生よもやま物語
石倉 豊

光人社 1984-12
売り上げランキング : 1187822

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今年は戦後70年とういことで去る6月14日上智大学戦没者追悼ミサが挙行された。この準備段階でなんと著者は、石倉洋子さんのお父さん(今も健在)で昭和18年10月21日神宮競技場の出陣学徒壮行会で上智大学校旗を掲げ、旗手として行進したことが判明した。学徒出陣でやむなく海軍予備学生(対潜学校)になった日から終戦までを透徹した目で、時にはユーモアもまじえ記述している。日本海軍は米軍に比べて潜水艦に対する認識が遅れ、技術力、物量において遅れをとり日本の艦船を数多く沈められ、太平洋における制海権を失ったことを対潜水艦の専門家として冷静に分析している。また佐世保港に「陸軍」の潜水艦が数隻並んでいるのを目撃して驚くなど具体的に当時の事実を伝えている。文中、多くの同期や先輩の動員学徒の戦死を記しているが「敵を知らず、己を知らず」のリーダーによって多くの有為の若者の命が失われたことに改めて憤りを感じる。戦争の実態を知る上で貴重な1冊である。
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