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埼玉県飯能市に唯一残る蔵元 ~五十嵐酒造~

2010年全国新酒鑑評会金賞受賞の銘酒「天覧山」を造り続ける五十嵐智勇氏

▲社長は理工出身の五十嵐さん

 1967年理工・機卒で、さいたまソフィアンズ倶楽部会員でもある五十嵐酒造社長の五十嵐智勇氏の蔵元を、2月18日に訪れました。生まれは隣町の入間市。高校は鷺の宮高校。1990年より第四代の五十嵐酒造の社長を務めております。

 なぜ、五十嵐酒造を訪れたかと言いますと、2011年12月に埼玉ソフィア会の忘年会で美味しい清酒を持参なされ、2012年1月にはソフィア経済人倶楽部の賀詞交歓会でソフィアの鷲のロゴ・マークついた清酒樽を寄贈なさり、150名の参加者から称賛されたことによります。

▲清酒「天覧山」とは

埼玉県飯能市に唯一残る蔵元

 場所は奥武蔵の玄関口の埼玉県飯能市で、西武池袋線の特急で40分。緑の濃い人口八万余の入間川と成木川に挟まれた町の中にあります。町の4分の3は山林なそうです。

 五十嵐酒造は創業明治30年で現在の飯能市に移転してきたのは、昭和12年(1937年)、それ以来、一貫して、飯能市で、清酒の製造を行って来ました。以前は飯能市には酒造会社が6軒あったそうですが、今は、五十嵐酒造を残すのみになったそうです。

 ブランドは「天覧山」。その由来をお伺いしますと、1883年(明治16年)に飯能市にある標高197mの小高い丘陵で行われた近衛兵春季小演習を明治天皇がその山頂から統監したことから、天覧山となったとのことです。

 奥秩父からの伏流水と天覧山の清澄な空気を造り上げた口当たりの良い酒なそうで、数々の賞を受賞なされ、一番最近では2010年全国新酒鑑評会金賞を受賞しておるそうです。酒造りを見学しましたが、水は井戸水を使用し、温度調節に気を配り、朝早くから繊細な酒造りをしているようです。

▲日本酒の現状

 国内の清酒の販売は、景気の低迷、消費者の味への多様化、飲酒運転などで、販売が減少しておりますが、五十嵐酒造は、女性向けに、清酒による梅酒とか「ざくろ酒」を開発して高評なようです。ここ3年くらいから、米国向けに清酒を輸出して、毎年、輸出量は増加しているとのこと。2月21日の朝のNHKニュースでも、韓国向けの日本酒の輸出が10年間で40倍に伸びたことを報道しておりました。

▲感想

 ソフィアンの想いが深い方で、昨年のソフィア会の山梨大会でも、「天覧山」をふるまわれたとのことで、鷲のマークのStickerを見せてもらいました。

 味を独り占めするのは、勿体ないと感じ、四谷新道のソフィアンの経営する居酒屋「桑」に 清酒「天覧山」と梅酒、ざくろ酒を配達しました。今後はより一層のソフィアンに知って頂きたく思います。
(文 松村裕幸 '70外ポ)

五十嵐酒造
〒357-0044 埼玉県飯能市大字川寺667-1
TEL:050-3785-5680
FAX:042-974-0394
E-mail:iga_s@snw.co.jp
Home Page: http://www.snw.co.jp/~iga_s/


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