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三水会 7月講演会 「暑気払い会」番外編

三水会 7月講演会 「暑気払い会」
■内容:会員相互の懇親を深めるための暑気払い会
■日時:2011年7月20日(水)18時30分~21時
■場所:ソフィアンズクラブにて
■参加者数:31名

今回の三水会は暑気払い会ということで、特に講演がなかったので、これを機会に三水会の歴史について、松尾信武氏に伺いました。

松尾氏
(松尾信武氏)

▼「広報勉強会」としてスタート

1973年 上智大学OBで企業、短大等で、広報業務、マスコミ業界に従事する人の「広報勉強会」としてスタ―ト。

 発足当時は、大学内の上智会館を使用していた関係で、新聞学科の先生にも、参加いただいた。机を並べた本当の勉強会で、二人ひと組で係を設けて、勉強会の課題を決めたり、講演者を選定したりしていた。現在は会場のスペースが狭いため、講演会形式になっているが、当時は、新聞学科の先生との連携があり、新聞学科OB中心の広報、マスコミ関係者の勉強会であったといえる。

発足時の主なメンバーと発足当時の現職

 武市 英雄 ('60年文英 新聞科教授)
 塚原 嘉平治('41年専新 聖心女子大学)
○成毛 昌雄 ('56年文新 ㈱ロッテ)
○久保 清一郎 ('57年文新 ㈱ヤクルト)
 町田 勲  ('59年外西 ㈱文化放送)
 竹村 昭次 ('60年文新 家の光協会)
 松前 吉昭 ('57年文新 住友商事)
 富永 秀明 ('71年経経 キャノン)
 山田 裕二 ('61年経商 沖電気)
○松尾 信武 ('66年法法 ㈱オンワード樫山)
 ○は広報研究会メンバー

▼目的

 企業経営の中で「広報」の役割は「IR」も含め、重要な位置づけにある。しかし「広報」という機能が認識され、各企業に広報部門が設置されたのは、比較的最近の1975年以降である。
 松尾さんによると「『広報』という部署が確立されていない時代で、会社によっては、総務やマーケティング部門の一部だったりした。 漢字も弘法?と書くところもあった。」という。
 当時PR会社に頼らない企業の広報担当者は、その業務に対して手探りの状況にあった。
 そこで、1973年農政記者クラブに属する企業が中心となり、異業種の企業にも声をかけ、約60社の加盟による勉強会としての「広報研究会」がスタートした。
 広報先進企業による事例研究をはじめ、情報提供など、その活動内容が充実していたこともあり、上記3人のメンバー○印が分科会のような形でOBを中心として勉強会を設けることで意見が一致したため。

▼活動内容

 広報担当者の直面する共通の問題を解決するための情報交換、資料提供など、またマスコミ側からみた企業広報のあり方なで、「広報活動」に役立つ勉強会等を主としていた。
 具体的には、会社内の「ブラック」な部分、例えば宗教上や同和等の問題による会社への脅しにどう対応するか、また、総会屋が査定の入っているような会社を狙ってくることもあったので、どのような会社が、どういう方法で狙われるか等対応策について、業種を越えて情報交換し、勉強した。今振り返ると、広報担当者の先駆者となったような人もいた。JAL、パナソニック、新日鉄等のOBが参加していた。磯浦さん、小林さんもいらして、NHKの見学会も企画した。

▼「三水会」としての活動へ

 1988年 マスコミソフィア会発足に際し、「三水会」の位置付けについて種々意見があったが、「現状の活動を維持する」との結論に達し、合流することなく現在に至っている。

 現在の三水会は、専門家の話を聞く会で、社会問題になるようなこと、例えば、建設汚職、石油問題等々 先駆的な社会性のある問題をとりあげ、例えば、消費者問題については、日本消費者協会の長見万里野氏('63年文新)、中東問題は、東京新聞の最首公司氏、中国については、孔健氏のような方逹に講演をお願いした。

会場の様子
(写真:会場の暑気払いの様子 左端:現在の幹事佐藤さん、右端松尾さん)

 三水会は年々発展深化し、現在は黒水則顯(のりあき)氏('78年文新) 佐藤光利氏('79年経営)幹事の下、卒業生等々を対象とした幅広い分野の勉強会としてユニークな活動を続けている。

 「最近は、以前のような勉強会ではないので、会員の名前と顔がなかなか一致しないのが、ちょっと残念。もっと広いスペースがあれば。」と発足当時の「広報勉強会」について、懐かしそうに松尾さんは語られた。(報告:山田洋子 '77外独)

※三水会ホームページ:http://cumsophia.jp/sansuikai.html 

 一線を画しながらも、同じ新聞学科OBの多いマスコミソフィア会とは、協力関係にあり、CUMSOPHIAのHPの中に、三水会の講演報告のページを設け、毎月掲載しています。メンバー同士の交流も行われています。



■現在の取り組みについて、三水会幹事よりひとこと

・ソフィアンで様々な分野の第一線で活躍されているOBOGの活躍の話をお聞きし、同時にソフィアンのネットワーク作りに 寄与できればと思っています。
・基本的にこの人の話、いいてみたい!という好奇心が原動力です。
・様々なビジネス業界、メディア、NPOなどの法人等、ソフィアンの活躍の場は内外を問わず大変広いのですがソフィアンがどこで活躍しているのかの情報自体が希薄でゲストスピーカーをお願いするソフィアン探しが大変です。
・お知り合いのソフィアンで「こんな活躍をしている人がいる」という情報、お寄せください。 最近はFACEBOOKが便利ですね!突然、ご連絡差し上げることもあろうかと思います。その際はよろしくお願いします。

黒水則顯(のりあき)('78年文新)
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  • Date : 2011-09-18 (Sun)
  • Category : 三水会
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