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三水会 2014年5月講演録

■講演テーマ:夢の実現~私の「食」のストーリー―アパレルからオーダーメイド型世界各国料理ケータリング事業の展開へ―■講師 寺脇加恵(てらわき かえ)さん(2000年法学部法律学科卒)    フードプロデューサー・シェフ■日時 2014年5月21日(水)18時30分~21時 ■場所 ソフィアンズクラブ  ■参加者数:30名写真:寺脇加恵さん▼プロローグ「ゴールデンウィークに駒沢公園の『肉フェス』にいらした方はいますか?」という... ■講演テーマ:<br />夢の実現~私の「食」のストーリー<br />―アパレルからオーダーメイド型世界各国料理ケータリング事業の展開へ―<br />■講師 寺脇加恵(てらわき かえ)さん(2000年法学部法律学科卒)<br />    フードプロデューサー・シェフ<br />■日時 2014年5月21日(水)18時30分~21時 <br />■場所 ソフィアンズクラブ  <br />■参加者数:30名<br /><br /><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727124658b28.jpg" alt="写真1 正面寺脇加恵さんRIMG72748" border="0" width="430" height="323" /><br />写真:寺脇加恵さん<br /><br /><span style="font-size:large;">▼プロローグ</span><br /><br />「ゴールデンウィークに駒沢公園の『肉フェス』にいらした方はいますか?」という司会の黒水則顕さんの問いかけから、5月の三水会講演会はスタート。2日前にアメリカのフードイベントから帰国されたばかりの寺脇さんだが、疲れた様子も見せず登場された。<br /><br />「私は、2000年に法律学科卒業しましたが、在学中3年生の時にアメリカで起業をしました。その当時は、ファッション業界で10年間アパレル企業を経営し日本法人も作りました。ところが、経営が軌道にのってきたところで、雇っていた社員に横領をされ、多額の資金を奪われました。その後まったく異なることをしようと思い飲食業界に転向して7年目になります。」<br /><br />と寺脇さんは淡々とした落ち着いた語り口で、自己紹介をはじめられた。<br /><br />清楚でエレガントな容姿とは対照的に、論理的でビジネス感覚がしっかりした起業家の横顔を持つ寺脇さんの講演に会場は「すごいな」という雰囲気になり、寺脇さんの話に耳を傾けた。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727124659df3.jpg" alt="写真3 RIMG72746講演の様子" border="0" width="430" height="323" /><br />写真:講演会の様子<br /><br /><span style="font-size:large;">▼学生時代“ビジネスチャンスは何か”の視点で海外旅行</span><br /><br />学生時代は旅行が好きでアルバイトをしては、海外旅行をしていた寺脇さんだが、単に旅行を楽しむだけでなく、ビジネスチャンスにつながるものは何だろうかという視点をもって旅行をするようになり、最初のアパレル関連の会社を起業することになった。<br /><br />もともと門限もあり厳しい家庭で育った寺脇さんだが、旅行するための資金を効率よく得て頻繁に旅に行きたいと思い、ある先輩に相談したところ、「海外で価値があり、日本でポテンシャルのニーズはあるけれど、まだ、日本では、売られていないものを見出し、ビジネスにつなげてみてはどうか」というアドバイスをうけた。<br /><br /><span style="font-size:large;">▼最初は「アンティークアパレル輸入業米国法人」を起業</span><br /><br />そこで、内外価格差が大きい古美術品に目をつけ、海外で調達したもののパッケージングを変え、寺脇さん独自の味付けをした製品を販売して、成功をした。大学在学中にハワイで古美術や雑貨を扱うアンティークアパレル輸入業米国法人を起業した。寺脇さんは京都の図書館に通ったりして古美術の猛勉強をした。「受験勉強より一生懸命勉強しました」と寺脇さんは当時を振り返った。<br /><br />卒業を前に就職活動もしたが、結局自分の立ち上げた会社経営を続ける道を選び2006年に日本法人も設立した。「周囲の友人は、優良企業に就職していたので、最初の2年は大変不安でストレスが多かった」と寺脇さんは語った。その後会社の経営は順調だったが、社員の一人に会社のお金を横領されアパレル会社を閉じることになったのが転機となり、まったく異なる事業である現在の飲食業界のケータリング会社を立ち上げることになった。<br /><br />アパレル業で買い付けをしながら、世界約50ヵ国を巡った先々で食文化、調理法に興味をもち、体得していた経験を活かすことになった。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727124701493.jpg" alt="写真6 RIMG72744講演中の寺脇さん" border="0" width="430" height="323" /><br />写真:講演中の寺脇さん<br /><br /><span style="font-size:large;">▼「ケータリングビジネスに参入」</span>―新しい自分なりのビジネスモデルを目指す<br /><br />寺脇さんは、冷静に分析を行い自分の考えたビジネスモデルを軸にケータリングビジネスに参入された。<br /><br />日本の飲食業界は、職人の世界で14歳くらいから現場での修行に入るのが通例。当時寺脇さんは30歳になっていたので、どうやってこの15年の遅れを克服できるのかが問題であった。そこで自分の資本でも可能で、自分がイニシアティブをとることができ、調理・サービス・集金のサイクルの回転の速度を速めることが可能な戦略をたて、その結果「ケータリング」という形で飲食業界のビジネスに転向した。「3~4年で人の3倍努力すれば軌道にのせられるのではないかと思いました」と寺脇さんは淡々と語ったが、調理師の免許もとり並みの努力ではなかっただろう。<br /><br />次の問題は、自分一人でやっていたので、営業する時間が全くなかったことだ。寺脇さんは、その対応策も分析し2つ以上の基軸のビジネスをもち、その重なる部分をやっている人が少ないことに着目。その部分に集中をするという戦略をたて「ケータリング」と「メニュー開発」という2つの軸を中心に事業を展開していくことを考えたという。<br /><br />そうこうするうちに会社には、以前関係したファッション業界の人から口こみでレセプションのケータリングの依頼がきたり、お店のメニュー開発も依頼されようになった。さらに元留学雑誌編集部勤務の方からは、海外へいく日本人を増やしたいという相談を受け、ハンガリー大使館を皮切りに小学生に海外の食文化を体験してもらう食育の活動も始めた。<br /><br />2010年12月に財団法人「International Women’s Club Japan」を設立しその副理事も務め、現在までに50ヵ国の在京大使館で小学生向けの食育・多様性の教育イベントを手掛けている。日本に大使館シェフがいない国や政権が不安定な国の食文化を紹介する活動も行っている。さらに日本企業の飲食チェーンの海外ビジネス展開のコンサルティング、広告コンテンツの制作、農林水産省等の地域活性化イベント、大使館の催事等さまざまな分野の仕事をこなしている。<br /><br />寺脇さんの会社「BeautyBar」のケータリングの特徴<br /><br /><a href="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727125418f5c.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727125418f5c.jpg" alt="資料㈰ケータリング事業 サービスコンセプトとその後につながった案件" border="0" width="430" height="322" /></a><br />資料「ケータリング事業 〜サービスコンセプトとその後につながった案件〜」(クリックで拡大)<br /><br /><span style="font-size:large;">▼3つの事業の気づきと成長―学習的発展サイクルを意識</span><br /><br /> 寺脇さんは多分野で活躍をされているが、ご自分の事業概要を資料のようにまとめられた。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727125419cce.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727125419cce.jpg" alt="資料㈪<事業概要> 主な3つの事業分野を成長サイクルに" border="0" width="430" height="322" /></a><br />資料「<事業概要> 主な3つの事業分野を成長サイクルに」(クリックで拡大)<br /><br /> 寺脇さんは①食広告コンテンツ制作、②ケータリング、③飲食店プロデュースという3つの事業の関連性をいかして、自分のビジネスは成長していると述べられた。<br /><br />「最近、自分が手掛けてきたビジネスを具体的に、感覚ではなく文字にしてみると気づきがあり、さらに大きな案件を担当できるようになり成長したような気がします。今まで企業に勤務したことはありませんが、図にあるような自分の3つの事業の学習的発展サイクルを意識しながら継続してきた結果この年になって効果がでてきました」と語った。<br /><br />最後に講演会の前にアメリカで開催された海洋資源の食イベントの紹介や事業実績を語られた。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727125421312.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727125421312.jpg" alt="資料㈫2006年ケータリング法人化 これまでの実績概略" border="0" width="430" height="322" /></a><br />資料「2006年ケータリング法人化〜 これまでの実績概略」(クリックで拡大)<br /><br /><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727124702427.jpg" alt="写真8 RIMG72732質問コーナー" border="0" width="430" height="323" /><br />写真:質問コーナーにて<br /><br /><span style="font-size:large;">▼質問コーナー</span><br /><br />日本の飲食業界の現場は、男性社会で最初はなかなか相手にしてもらえなかったが、英語力を武器に各国の大使館での仕事の依頼も直接受けられるメリット等の話題がでた。実際に駒場東大前・日本近代文学館内カフェの寺脇さんが手がけられたメニューに興味を持ち参加した人もいた。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727124704936.jpg" alt="写真10 RIMG72755懇親会乾杯" border="0" width="430" height="323" /><br />写真:懇親会の様子<br /><br />淡々と語るフードプロデューサーの寺脇さんだが、父親が税理士という関係で、子どもの時からお金については、厳しい躾を受けたという。そのため「学生時代にアルバイトの時給数百円の目先の単発的な収入のために時間を使うより、学生時代にしかできない勉学に勤しみ将来役立てれば、もっと大きな収入につながる」と言われた話も興味深く伺った。今では、松濤館空手成人の部2段(M&Aアドバイサリー)というまったく異なる側面の持主でもある。寺脇さんは、学生時代から起業して17年目、自分のスタイルをもつビジネスウーマンに成長された。和食(WASHOKU)が「世界遺産」になった機会に寺脇さんには、和食を世界に普及させる“食の大使”としての活躍を期待したい。<br /><br />現在「世界の朝ごはん」の本、テレビ出演等、最近メディアの登場が増えている。数年前に三水会講演会に登場された料理研究家浜田美里さんとならび料理の分野でも活躍するソフィアンがいることを知り大変充実した会であった。まさに旬の人に生の講演を聞くことができる三水会の企画に感謝したい。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/201407271247190cc.jpg" alt="写真12 懇親会初参加の木下和子さんRIMG72781" border="0" width="430" height="323" /><br />写真:初参加の木下和子さんと・・・<br /><br /><span style="font-size:large;">▼追加情報</span><br /><br />寺脇さんの会社BeautyBar( http://www.Beautybar.jp)は、オーダーメイド型世界各国料理ケータリング事業を中心に500人規模の企業レセプションからウェディングまでイベント趣旨に合わせて会場装飾から実際の料理・ケータリングサービスを行っている。飲食店の立上げのメニュー開発も手がけ、駒場東大前の「日本近代文学館内bundan cafe」、東京大学農学部「フードサイエンスカフェ」、「神楽坂 鳥半」、「汐留カレッタ46階 美寿思」など40店舗を手がけている。5月始めに駒沢公園で開催された『肉フェス』http://food-nations.com/exhibitor.html にも参加された。<br /><br />●5月30日発売の「大好き! ブレックファースト (タツミムック)」[辰巳出版] の「世界の朝ごはん」にも登場。 その他テレビ出演もされ活躍中。http://www.tg-net.co.jp/item/4777813096.html <br /><br />まとめ:山田洋子(1977外独)<br /><br /><hr size="1" /><プロフィール><br />寺脇加恵(てらわきかえ)さん<br />2000年 上智大学法学部法学部法律学科卒業・在学中起業<br />2006年 有限会社curation設立 代表取締役<br />2010年 株式会社BeautyBar設立 フードプロデューサー・シェフ<br />2014年設立中 株式会社Nurse& Co<br />財団法人 International Women’s Club Japan 副理事<br />(趣味)映画、歌舞伎鑑賞 / 釣り/ 旅行<br />(資格)調理師 /TOIEC 883点/ 松濤館流空手成人の部2段 M&Aアドバイザリー
  • Date : 2014-07-27 (Sun)
  • Category : 三水会
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原サチコさんの講演会・・・

国際演劇協会日本センター「海外で活躍するプロフェッショナル」シリーズ Vol.3 『原サチコのぶっちゃけドイツ演劇話2』 ~ レパートリーシステムとは? ハンブルク・ドイツ劇場の日常~ 日時:2014年7月21日(月・祝)  14時~16時 会場:東京芸術劇場 シンフォニースペース  ドイツ在住の女優、原サチコ(1988年外独卒)さんの講演会に参加した。会場はほぼ満席で、まず、ご自身が現在所属されているハンブルグ・ドイツ劇場... 国際演劇協会日本センター「海外で活躍するプロフェッショナル」シリーズ Vol.3 <br />『原サチコのぶっちゃけドイツ演劇話2』 <br />~ レパートリーシステムとは? ハンブルク・ドイツ劇場の日常~ <br />日時:2014年7月21日(月・祝)  14時~16時 <br />会場:東京芸術劇場 シンフォニースペース <br /> <br /> ドイツ在住の女優、原サチコ(1988年外独卒)さんの講演会に参加した。会場はほぼ満席で、まず、ご自身が現在所属されているハンブルグ・ドイツ劇場の歴史と建物の説明から始まった。美しいネオバロック様式の建物に目を奪われ、市民によって支えられているという歴史の背景も聞き、文化の厚みの差を感じた。 <br /><br /><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/harasachiko140721.jpg" alt="harasachiko140721.jpg" border="0" width="430" height="323" /><br /><br />毎日日替わりでさまざまな異なる演目(出し物)が上演される「レパートリーシステム」に会場の演劇関係者は驚いていた。原さん一人で、1週間に複数の演目をこなすことになるのは、一つの劇場で一定期間、同じ演目で同じ役柄を演じるというシステムとは大きく異なる。極端にいうと、今日はギリシア悲劇、明日はブレヒトということだ。そして、昼間は同時進行で新作の稽古が行われている。進行表の日程も具体的に示されて、説明がされた。 <br /> また劇場の各部門の人たちへの、インタビューの撮影、編集、字幕まで自分でなさった原さんの動画も見ながら、説明が行われ、大変興味深かった。インテンダント、ドラマツルグ、大道具、小道具、衣装、メイク係りまで全部で12人、それぞれの個性が、多民族によって構成されている現在のドイツ社会の様子やシステマティックに各人がプロとして、誇りをもって演劇の仕事をしている様子がよくわかった。<br /><br />その中で、上演演目の決定からPR方針まで決定する劇場のブレーン「ドラマツルグ」 というドイツの演劇界特有の職務についての説明がされた。ドイツでは、ドラマツルグを養成するドラマツルギー学がいくつかの大学の専攻科目にもなっているという。 <br /><br />また、ケルン市民劇場を成功させ、ハンブルグドイツ劇場のインテンダントに選ばれたカリン・バイアー氏へのインタビューも紹介された。インテンダントとは、芸術監督と日本では訳されるが、日本の芸術監督よりも職務は多岐にわたり、経営マネージメント、ビジネスの能力が必要なようだ。 <br /><br />原さんが取材されたドラマツルグの一人は、井上ひさし先生の「少年口伝隊一九四五」を原さんと共にドイツ語に訳した共訳者でもあった。彼はインタビューの中で「井上作品の簡潔な文体で複雑な状況を描ききる作風に魅了された、ドイツで是非もっと紹介したい」と語った。 <br /><br />原さんの明るくナチュラルなトークと、演劇ジャーナリストの伊達なつめさんの進行で、あっという間に90分の時間は経過した。公営で支えられているドイツの劇場の在り方に、市民の文化に対する考え方と奥の深さの差を感じた。 <br /><br />以下 劇場の説明。ハンブルクにいらっしゃる機会のある方は、ぜひ、劇場もご覧ください。<br /><br />ハンブルク・ドイツ・シヤウシュピールハウス <br />Deutsches Schausplelhaus Hamburg (ハンブルク・ドイツ劇場) <br /><br /> 歴史 <br /><br />ハンブルク中央駅を降りて外に出ると、左に見える白亜のネオ・ バロック建築、それがハンブルク・ドイツ・シャウシュピールハウスです。 <br /><br />DSHは、1900年にハンブルク市民の有志がイニシアチプを取って建てた、市民の劇場です。当時首都だったベルリンに対抗意識もあり、ハンブルクにもドイツ演劇を上演する立派な劇場を作ろうとしたのです。1200席の客席を持つ、当時も現在もドイツ演劇を上演する劇場として今ドイツで最大の大きさを誇ります。 <br /><br />1900年当時、ヨーロッパ中で劇場を建立していた人気建築家フェルナー&ヘルマーをオーストリアから招き建てられ、彼らの建てたウイーン・フォルクス劇場を始めとするプラハ、チューリッヒ、ヴィースバーデン等の19世紀を象徴するネオ・バロック様式劇場の集大成的な建築物で、「ドイツで最も美しい劇場」とも呼ばれ、ドイツ演劇人にとっても宝物のような存在です。 <br /><br />その100年の歴史には、いろいろなことがありました。 <br /><br />ヒトラーの第三帝国時代には、有志の市民による私立劇場から、公立劇場となりました。 <br /><br />1980年代から90年代にかけては、ペーター・ツアデック、フランク・バウムバウアー <br /><br />など、名物インテンダントがドイツ劇場を改革し、「新しい演劇、前衛的演劇の誕生する劇場」「ドイツ演劇を牽引していく劇場のひとつ」としての評判も高まり、多くの名だたる演出家が誕生しました。 <br /><br />また、ベーター・ツアデックは、ドイツ公共劇場の伝統である劇場会員制度(アボネモン)を廃止するという大胆な改革をしました。一年前から鑑賞日が決まっている会員でなく、当日フラッと劇場に来る観客を本切にするためです。 <br /><br />2000年代に入つて、その「ドイツ演劇のリーダー的劇場」という評判ゆえのプレッシャーと、劇場会員なしで1200席という巨大な小屋を埋める難しさから、劇場運営は低迷し、何人もインテンダントが交代しましたがうまくいきませんでした。 <br /><br />そして2010年、ハンブルク市からの更なる劇場予算大幅削減の通達を受けて、前インテンダントが任期途中で去り、ハンブルク市は劇場閉鎖を決断しました。これに対してハンプルク市民のみならずドイツ中の演劇人が立ち上がり、大型のデモを繰り返した結果、ハンブルク市は閉鎖予告を撤回し、劇場再生に向けて動き出しました。ドイツ中から立候補したインテンダント候補者を選びに選びぬき、ついにカリン・パイアーが選ばれました。彼女がケルン市民劇場を数十年に渡る低迷期からドイツ年間最優秀劇場賞を取るところまで再生させた手腕を買われてのことです。 <br /><br />HP建物の画像: <br />http://de.wikipedia.org/wiki/Kultur_in_Hamburg#mediaviewer/Datei:Hamburg.Schauspielhaus.wmt.jpg  <br /><br />劇場HP: <br />http://www.schauspielhaus.de/de_DE/home <br /><br />劇場上演カレンダー <br />http://www.schauspielhaus.de/de_DE/kalender <br /><br />原サチコ出演作情報: <br />http://www.schauspielhaus.de/de_DE/ensemble/sachiko_hara.80795 <br /><br />● お知らせ 7月28日(金)18時~にドイツ文化センターで原サチコさんによる「三文オペラワークショップ」も開催予定。(7月18日に上智大学にて、ドイツ文学部の授業の一環として開催された内容とほぼ同じようです)<br />詳細は次のHP参照 http://cms.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja7708637v.htm<br /><br />(報告 山田洋子 '77年外独)<br /><br /><hr size="1" /><原サチコさんプロフィール ><br />1964年11月 神奈川県生まれ。1988年外国語学部ドイツ語学科卒。 <br />1984年より演劇舎蟷螂にて演劇を開始し、後に劇団ロマンチカにて活動。 <br />1999年渡辺和子演出「NARAYAMA」ベルリン公演でドイツにて初舞台。滞在中に鬼才クリストフ・シュリンゲンジーフ氏に才能を見出され、彼の作品に出演。 <br />2001年よりベルリンへ移住。その後、ニコラス・シュテーマン演出の「三文オペラ」ポリー役をきっかけに様々な演出家の作品に出演。 <br />2004年より、東洋人として初めてウィーン・ブルク劇場の専属俳優となり、シュリンゲンジーフ、シュテーマンをはじめ、ルネ・ポレシュ、セバスチャン・ハルトマン氏など全16作品に出演。 <br />2009年にハノーファー州立劇場に移籍。 <br />2011年にはケルン州立劇場で「光のない」全世界初演に出演。 <br />2013年8月からハンブルク・ドイツ劇場の専属となる。 <br />専属俳優としての活動の傍ら井上ひさし作「少年口伝隊1945」朗読と共に広島を語る「ヒロシマ・サロン」を開催している。5月にはベルリンHAU劇場で「在独日本人としての大震災」を語った。 <br />私生活では13歳になる息子を育てるワーキング・シングルマザー。
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ASF 特別講演会 藤崎一郎特別招聘教授

演目:「藤崎一郎大使に聞こう!話そう! 世界情勢の裏を読め」講師:前駐米大使 藤崎一郎特別招聘教授・国際戦略顧問日時:2014年5月25日(日)14時半~16時場所:12号館203教室立ち見が出るほどの200人以上の聴衆の中、講演は始まった。■「心理」「時間」「言葉にだまされない」の3本の軸まず、国際情勢を読むとき、「心理」「時間」「言葉にだまされない」の3本の軸で見るという事。たとえば「心理」だが、専門家は北朝鮮を「... 演目:「藤崎一郎大使に聞こう!話そう! 世界情勢の裏を読め」<br />講師:前駐米大使 藤崎一郎特別招聘教授・国際戦略顧問<br />日時:2014年5月25日(日)14時半~16時<br />場所:12号館203教室<br /><br />立ち見が出るほどの200人以上の聴衆の中、講演は始まった。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727104338f6e.jpg" alt="P1040097 (1)" border="0" width="430" height="323" /><br /><br /><span style="font-size:large;">■「心理」「時間」「言葉にだまされない」の3本の軸</span><br /><br />まず、国際情勢を読むとき、「心理」「時間」「言葉にだまされない」の3本の軸で見るという事。<br /><br />たとえば「心理」だが、専門家は北朝鮮を「わからない国だ」と言うが、本当にそうだろうか。経済政策は、安全保障は、と考える時に、今のリーダーが、この体制を何とか永らえて自分が生き延びるためにどうするかという心理を見ると読めるのではないか。リーダーやリーダーの周りの既得権益者、一般大衆の心理を考える。<br /><br />次に「時間」である。交渉事をするとき、時間がなければ急いで物事を決めなければならないが、時間さえあれば急ぐ必要はなく、自分にとって最適で最高の条件が出されるまで突き返していればよい。ただ、「交渉は常に進めています」と言っていないと、テロリストや過激派が一般大衆をたきつけるので、そうしていないとならない。<br /><br />「言葉にだまされない」というのは、誰かの演説や言葉で動いてしまうと読み間違えてしまう。言葉ではなく、本当に何なのかということを考えないといけない。例えば、オバマ大統領が就任演説の時に核の廃絶と中東和平のことに言及して世の中は盛り上がったが、実の所、イランも中国も北朝鮮も核を作り続けている中で、アメリカがゼロにするわけもないし誰も望んでもいない。<br /><br />戦略核を減らしたのは、維持費がかかるので負担だったというだけのことである。さらに、中国の軍事力の透明性が議論されるが、実はその規模が知りたいのであって、外交上「透明性」という言葉を使っている。ところが「透明性」という言葉を使っているうちに、「透明性」自体が重要なんだと思い込んでしまうようなところもあるので要注意である。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-63.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20140727104339f77.jpg" alt="P1040105 (1)" border="0" width="430" height="323" /><br /><br /><span style="font-size:large;">■振り子のような米中関係</span><br /><br />最後に米中関係に関していえば振り子のようなもので、プラス面とマイナス面の間を常に揺れている。中国の軍事力増強、台湾、知的所有権、海洋法などのルール、人権問題などがあるが、一方で経済のチャンスがあり、国連での協力や、北朝鮮、大国外交などがある。<br /><br />ただし、中国の経済発展は軍事とイコールであり、それは政治的影響力となっている。経済発展が軍事につながっているのであれば、それを断ち切らなければ歓迎すべきではなく、体制が変わらなければ断ち切ってはもらえない。「中国の経済発展は素晴らしい」と言いつつ「責任あるパートナーになってほしい」というのは、この連関を断ち切ってほしいという事をオブラートで包んでいる。<br /><br />いくつかこうした軸を持って見ていくと、だいたいのことが見えてくるのではないかと思っている、などとお話しいただいた。<br /><br />このあと、質疑応答が引きも切らさずあり、全体を通してユーモアあふれる、中身の濃い講演会であった。参加者からはめったに会うことができない、外交を実際にしていた大使の話を聞けたことと、そのお人柄に触れられる貴重な機会だったと感謝の言葉を数々頂いた。(まとめ 岩崎 由美)<br /><br /><hr size="1" />藤崎一郎先生 プロフィール<br />1969年に外務省へ入省。以来、大蔵省、在インドネシア大使館、OECD日本政府代表部、在英国大使館に勤務。1999年に北米局長、2002年外務審議官、2005年に在ジュネーブ国際機関日本政府代表部 特命全権大使と要職を歴任された後、2008年アメリカ合衆国駐箚特命全権大使に就任。大使を4年勤められ、2012年11月に退官、2013年1月に上智大学へ着任。<br />
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第27回マスコミ・ソフィア会総会・第24回コムソフィア賞授賞式(速報)

日時:2014年6月28日(土)13:30~17:00場所:主婦会館プラザエフ地下2階、多目的スペース・クラルテ6月28日(土)13時30分より、「第27回マスコミ・ソフィア会総会」と「第24回コムソフィア賞授賞式」が、JR四ツ谷駅前・主婦会館プラザエフ地下2階、多目的スペース・クラルテにて、会員約50名の参加の下開催されました。主婦会館プラザエフの正面玄関前の彫像地下2階、多目的スペース・クラルテの模様準備する幹事のみなさん・・■... 日時:2014年6月28日(土)13:30~17:00<br />場所:主婦会館プラザエフ地下2階、多目的スペース・クラルテ<br /><br />6月28日(土)13時30分より、「第27回マスコミ・ソフィア会総会」と「第24回コムソフィア賞授賞式」が、JR四ツ谷駅前・主婦会館プラザエフ地下2階、多目的スペース・クラルテにて、会員約50名の参加の下開催されました。<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/1.DSC_0007.jpg" alt="1" border="0" width="430" height="288" /><br>主婦会館プラザエフの正面<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/2.DSC_0008.jpg" alt="2" border="0" width="430" height="288" /><br>玄関前の彫像<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/3.DSC_0011.jpg" alt="3" border="0" width="430" height="288" /><br>地下2階、多目的スペース・クラルテの模様<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/4.DSC_0017.jpg" alt="4" border="0" width="430" height="288" /><br>準備する幹事のみなさん・・<br /><br /><span style="font-size:large;">■第27回年次総会議事</span><br /><br />毎年同様、 校歌のメロディーから総会がスタート。総会の司会は、元日本テレビアナウンサーの菅家ゆかり('81文新)さんが司会を担当。新田三千典('59文哲)総会実行委員長の「開会のことば」で幕を開けました。<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/5.DSC_0155.jpg" alt="5" border="0" width="430" height="288" /><br>司会の菅家ゆかりさん<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/6.総会新田さんRIMG4292.JPG" alt="6" border="0" width="430" height="323" /><br>新田実行委員長<br /><br />開会のはじめに、新田実行委員長より、6月17日に逝去されたマスコミ・ソフィア会の濱口浩三会長への27年に渡るご尽力に哀悼の意を述べるとともに、ご長女の濱口久仁子さんからいただいた会員のみなさまへのメッセージを代読。そのあと全員で起立し、黙祷を捧げました。<br /><br /><a href="http://cumsophia.jp/wp/img/message_from_Kuniko_Hamaguchi.pdf" target="_blank"><br>濱口久仁子さんからの会員のみなさまへのメッセージ(クリックで原文表示)</a><br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/6-1.黙とうDSC_0024.jpg" alt="6-1" border="0" width="430" height="288" /><br>全員で黙祷<br /><br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/7.raihin.jpg" alt="7" border="1" width="430" height="323" /><br>高祖敏明理事長/戸川宏一副会長<br /><br />続いて磯浦康二代表幹事から挨拶、ならびに、来賓として上智学院・高祖敏明理事長('71文哲)、ソフィア会副会長・戸川宏一氏('63経商)より祝辞をいただきました。<br /><br />高祖理事長からは、時代とともにマスコミという言葉の意味が変化していく中、故濱口会長を筆頭にマスコミ・ソフィア会を27回に渡って牽引されてこられた会の存在意義について敬意を表され、師岡さん、安田さんら受賞者には、そういった歴史を背負う責任があると戒められました。<br /><br />また同会も目指すこれからのグローバル社会に対応して、今年4月より新設した国際グローバル学部やこの7月から始まる新しいタイプの英語能力試験「TEAP」についても言及する中、戦後の上智大学の社会的評価は新聞学科がずっと引っ張って来たということ、そこから英語通訳が盛んとなり、当時からLL教室が強化されていたことから「語学の上智」となったこと、さらには、師岡さんが尽力された2020年の東京オリンピックで、再びそのチャンスが訪れるのではないか、その中でますますのマスコミソフィア会の発展を祈願するという熱い思いを語ってくださいました。<br /><br />また戸川ソフィア会副会長からも、昨年の周年行事に多大な貢献をマスコミ・ソフィア会がしてくれたことに御礼くださるとともに、これからの発展を願って下さいました。<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/8.kanji.jpg" alt="8" border="1" width="430" height="323" /><br>磯浦幹事/稲村幹事/加藤幹事/山口幹事<br /><br />総会議事では、2013年度活動報告、会計報告、2014年度活動計画、予算案提案などが、稲村哲('68文英)常任幹事(活動計画担当)山口茂('57経経)常任幹事(会計担当)、加藤春一('68経経)常任幹事(監査担当)各委員より報告があり、特に今回は会長が逝去されたこともあって、会則の一部を修正するなどの事案がありましたが、すべての議事について、満場一致で承認されました。<br /><br /><a href="http://cumsophia.jp/wp/img/2014cumsophia_kaikei13nen.pdf" target="_blank">(2013年度会計報告)※クリックでダウンロード</a><br /><br /><a href="http://cumsophia.jp/wp/img/2014cumsophia_kaikei14nen.pdf" target="_blank">(2014年度予算案)※クリックでダウンロード</a><br /><br /><a href="http://cumsophia.jp/wp/img/2014cumsophia_kanji0.pdf" target="_blank">(新役員名簿)※連絡先なし版クリックでダウンロード</a><br /><br /><a href="http://cumsophia.jp/wp/img/2014cumsophia_kaisoku.pdf" target="_blank">(新会則)※クリックでダウンロード</a><br /><br /><br /><span style="font-size:large;">■第24回コムソフィア授賞式</span><br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/9.会場で待つ受賞者.jpg" alt="9" border="0" width="430" height="288" /><br>会場で表彰を待つ受賞者の2人<br /><br />第24回コムソフィア賞授賞式では、コムソフィア賞を受賞された師岡文男(もろおか ふみお)さん('76文史)、コムソフィア濱口賞の安田菜津紀(やすだ なつき)さん('10総合人間教育)の2人の方々が順に壇上に上がり、賞状と副賞が授与されました。(受賞理由などは<a href="http://cumsophia.blog106.fc2.com/blog-entry-255.html" target="_blank" title="発表ページ">発表ページ</a>を参照)<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/9.受賞者2名DSC_0078.jpg" alt="9" border="0" width="430" height="288" /><br><br />(右)コムソフィア賞:師岡文男(もろおか ふみお)さん<br />(左)コムソフィア賞濱口賞:安田菜津紀(やすだ なつき)さん<br /><br />今回は副賞として、元内閣総理大臣で、当会会員でもある陶芸家の細川護煕さん制作の「井戸蕎麦猪口(いどそばちょこ)」を師岡さんに、「信楽葉皿(しがらきはざら)」を安田さんに授与しました。<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/10.そばちょこ.jpg" alt="10" border="0" width="430" height="288" /><br>「井戸蕎麦猪口(いどそばちょこ)」<br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/11.信楽葉皿DSC_0137.jpg" alt="11" border="0" width="430" height="288" /><br>「信楽葉皿(しがらきはざら)」<br /><br />またソフィア会からおふたりに、昨年の創立100周年を記念して制作した新井満さんの記念歌「神様のシンフォニー」のCDと本も贈呈いただきました。<br /><br /><span style="font-size:large;">■受賞記念講演会</span><br /><br />続いて、受賞後初の記念講演が行われました。<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/12.師岡講演2DSC_0085.jpg" alt="12" border="0" width="430" height="288" /><br>師岡文男さん講演<br /><br />現在上智大学で保健体育研究室室長をされる師岡先生は、上智大学では哲学科卒業の師岡さんがどういういきさつで体育学を志すことになり、果ては、2020年東京オリンピック招致に大変な貢献をされる結果となったのかをお話いただき、そのただならぬ努力と活動の重みに会場の誰もが感心の深いため息が出ました。<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/13.安田講演DSC_0104.jpg" alt="13" border="0" width="430" height="288" /><br>安田菜津紀さん講演<br /><br />また現在フリーのフォトジャーナリストとして活躍される安田さんは、自分がなぜこのような職業を選ぶことになったのかを説明するとともに、カンボジアでの衝撃的な経験から、写真を通じて、世界の人たちに伝えなければならないこと、東日本大震災の体験を風化させることなく伝え続ける必要性などを語ってくださいました。若いながらその強烈な経験の数々に会場は感動の渦に巻き込まれました。<br /><br />※上記講演録は改めて後日掲載いたします。<br /><br /><span style="font-size:large;">■懇親会</span><br /><br />講演会のあとは、常任幹事でジャーナリストの最首公司さん('56文新)の乾杯の音頭で、例年通り懇親会でみなさんと会話をはずませました。最後は参加者全員で輪になって校歌を大合唱。今年も無事年中事業を完了することが出来ました。(レポート:土屋夏彦 '80理電)<br /><br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/14.最首乾杯DSC_0107.jpg" alt="" border="0" width="430" height="288" /><br>最首幹事の乾杯<br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/15.懇親会1DSC_0151.jpg" alt="" border="0" width="430" height="288" /><br>懇親会の風景<br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/16.懇親会2DSC_0158.jpg" alt="" border="0" width="430" height="288" /><br>懇親会の風景<br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/17.フィナーレ2DSC_0147.jpg" alt="" border="0" width="430" height="288" /><br>輪になって校歌合唱<br /><img src="http://cumsophia.jp/wp/img/18.フィナーレDSC_0144.jpg" alt="" border="0" width="430" height="288" /><br>輪になって校歌合唱
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濱口会長お別れ会の日程が決まる

濱口会長のお別れ会の日程が決まりましたのでお伝えします。主催はTBSさんです。我々も受付などでお手伝いさせていただく予定です。記2014 年 7 月 1 日社長室名誉顧問(元東京放送代表取締役社長)故 濱口 浩三さん「お別れの会」のご案内先月 17 日に、社長室名誉顧問(元東京放送代表取締役社長)濱口 浩三(はまぐちこうぞう)さんが 91歳でお亡くなりになりました。お別れの会を、下記の要領で執り行いますので、謹んでご案内申し上... 濱口会長のお別れ会の日程が決まりましたのでお伝えします。主催はTBSさんです。我々も受付などでお手伝いさせていただく予定です。<br /><br />記<br /><br />2014 年 7 月 1 日<br /><br />社長室名誉顧問(元東京放送代表取締役社長)<br />故 濱口 浩三さん「お別れの会」のご案内<br /><br />先月 17 日に、社長室名誉顧問(元東京放送代表取締役社長)濱口 浩三(はまぐちこうぞう)さんが 91歳でお亡くなりになりました。お別れの会を、下記の要領で執り行いますので、謹んでご案内申し上げます。<br /><br />濱口さんは 1952 年ラジオ東京に入社、東京放送ニュース部長、ラジオ局長、営業局長などを歴任し、1986年から代表取締役社長を務めました。<br /><br />ご葬儀はご家族のみで執り行われました。お別れの会は、生前の濱口さんを知る方々にお集まり頂き、濱口さんを偲び、思い出を語り合う場に致したいと思います。<br /><br />記<br /><br />日時 8 月 1 日(金曜日) 11:30~13:00<br />会場 帝国ホテル東京 本館 2 階「孔雀西の間」 (東京都千代田区内幸町 1-1-1)<br />お問合せ先 東京放送ホールディングス総務部 03-3746-1111<br />なお、誠に勝手ながらご香典、お供物、ご供花の儀は固くご辞退申し上げます。
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