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<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1382' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
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三水会2月講演会「映画業界の現状と邦画の未来と可能性」杉原晃史氏

■講演テーマ:映画業界の現状と邦画の未来と可能性 ~日活100年を通して映画を語る■講師: 日活株式会社 取締役国際事業部門長  杉原晃史(すぎはらあきふみ)さん('84年外・英)     ■日時:2012年2月16日(木)18時30分~21時■場所:ソフィアンズクラブにて■参加者数:31名 「ひんぱんに映画を見に行くと思う方は、挙手をお願いします」という問いかけから杉原さんの講演は始まった。次々に、映画市場の現状についてデ... ■講演テーマ:映画業界の現状と邦画の未来と可能性 ~日活100年を通して映画を語る<br />■講師: 日活株式会社 取締役国際事業部門長  杉原晃史(すぎはらあきふみ)さん('84年外・英) <br />    <br />■日時:2012年2月16日(木)18時30分~21時<br />■場所:ソフィアンズクラブにて<br />■参加者数:31名 <br /><br />「ひんぱんに映画を見に行くと思う方は、挙手をお願いします」という問いかけから杉原さんの講演は始まった。次々に、映画市場の現状についてデータを交えながら、邦画と洋画の位置付けの変遷や配給システム等の専門的な話題について、わかりやすい表現で講演は展開していった。杉原さんの絶妙な語り口に会場全員が、映画のストーリーに引き込まれるように聞き入った。100年という歴史のある会社「日活」の取締役として、映画業界の今後をどう見ているか。世界の映画市場を舞台に大活躍するソフィアンズの見識をお伝えする。<br /><br /><span style="font-size:large;">◆ 震災で映画館の観客数が激減</span><br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20120318122149315.jpg" alt="正面RIMG19531" border="0" width="430" height="320" /><br />(杉原晃史氏)<br /><br />□2011年の観客動員人数は約1億4472万人で、前年度の17%の減少となった。この減少の大きな理由は、東日本大震災によるもの。一番顕著な例は、杉原さん自身が製作した園子温監督の「冷たい熱帯魚」である。<br />□この作品は、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞、毎日映画コンクール作品賞、横浜映画祭監督賞などに輝き、2011年2月、3月と快進撃の観客動員数を記録したが、震災前日の3月10日と3月11日の観客動員数を比較すると88%減と極端に落ち込み、その後の動員数は回復しなかった。<br />□会場の答えもほぼ同じだったが、日本の1人当たりの年間映画入場回数の平均は、2010年は1.3回、2011年は1.1回という低いもので、米国では約10~11回である。杉原氏の表現によると「日本人は一度映画館に行って、出てきてちょっと戻るという感じ」のようだ。<br />□興行収入でも、2011年は1811億円で、前年対比82%に留まり、無論大震災の多大なる影響はあったものの2000億円を大きく割り込んだ。ただ、年間の公開本数は799本で、毎週新作の映画が、15本も放映されていることになる。1人年に1回ぐらいしか、映画館に足を運んでいないという現実から明らかなように業績は「良好」とは言えない。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/ppt01.jpg" alt="ppt01.jpg" border="0" width="430" height="298" onclick="popupImage('http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/ppt01.jpg')" /><br />(日本映画市場概況(興行) 出処:日本映画製作者連盟)※クリックで拡大<br /><br /><span style="font-size:large;">◆ 興行収入では邦画が洋画を制す</span> <br /><br />□2011年の邦画・洋画の興行収入は、それぞれ1000億円を超えられず、995.3億円で、洋画は816.6億円だった。最近は邦画のほうが興行収入では洋画を上回っている。邦画バブルという現象と、シニア世代は邦画のほうがなじみやすく、熟年世代が増加したことが影響したと思われる。<br />□具体的には、邦画興収ランキングの第1位は、スタジオジブリの宮崎吾朗監督の「コクリコ坂から」。1963年の横浜を舞台にした高校生の青春物語をアニメ化したもので、44.6億円。第2位が「劇場版ポケットモンスターベストウィッシュ」で43.3億円。第3位が、三谷幸喜監督の「ステキな金縛り」で42.8億円。邦画は東宝が東宝東和を含めると、例年60~80%の興行収入を占める。因みに日活が現場制作を担当した佐藤信介監督の「Gantz」は第5位と、森田芳光監督、磯田道史原作の「武士の家計簿」は第21位に入っている。制作と製作委員会幹事を日活が担当した『八日目の蝉』は26位であった。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/201203181214119a7.jpg" alt="ppt03_平成23年度邦画全" border="0" width="430" height="298" onclick="popupImage('http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/201203181214119a7.jpg')" /><br />(平成23年度興収ランキング(邦画) 出処:日本映画製作者連盟)※クリックで拡大<br /><br />□洋画興収ランキングの第1位は3Dの製作による「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」で96.7憶円,第2位は「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」で、88.7憶円、第3位は「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1」で68.6憶円。<br />洋画は興行収入にばらつきが多いのが特徴。ヒットして、興収が高いのもあれば、かなり低いのもある。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/201203181216228ee.jpg" alt="ppt02_平成23年度洋画全" border="0" width="430" height="298" onclick="popupImage('http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/201203181216228ee.jpg')" /><br />(平成23年度興収ランキング(洋画)出処:日本映画製作者連盟)※クリックで拡大<br /><br /><span style="font-size:large;">◆ 「千と千尋の神隠し」が過去最大のヒット</span><br /><br />□国内市場を歴史的に観ると、邦画の最大のヒットは、2001年公開の宮崎駿監督のアニメ「千と千尋の神隠し」で、興収304億円。<br />□洋画は1997年ジェームズ・キャメロン監督の「タイタニック」の262億円、2009年の同監督の「アバター」は156億円。<br />□映画館スクリーンの数はシネコンと呼ばれる複合映画館を含めて、2010年は3412館だったが、2011年は3339館とやはり減少している。<br />□映画館の数は1960年がピークで7500館近くもあり、全国都道府県の町に一軒は映画館があった。杉原さんの出身地である山梨県のぶどう畑が続くのどかな村にも2軒映画館があり、冗談だが「牛も映画館に行く盛況の時代だった」という。しかし、1963年からのオリンピック需要に煽られたテレビの普及で、映画館は顕著に減り始め、1973年の1,730館台まで落ち込んだ。1990年代前半から拡大したショッピング・センターの建設に伴い、そのテナントとしてシネコンが普及し、その数は3,400軒まで回復した。ただ、経営上採算が取れず、それに、現在は建物の老朽化が進み、今後は減少傾向が続くと思われる。<br />□ビデオソフト(ビデオレンタル、ビデオセル、DVDレンタル、DVDセル)市場<br />はどんな状況なのか。<br />□その売り上げは2002年の7354億円をピークに2008年から減少し始め、2010年には26%減の5443億円まで落ち込んだ。最近はレンタル料が1本100円というところもあり、採算割れに拍車をかけている。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/2012031812184052f.jpg" alt="ppt05_ビデオ売上推移" border="0" width="430" height="298" onclick="popupImage('http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/2012031812184052f.jpg')" /><br />(日本の映画市場概況(ビデオソフト) 出処:日本映像ソフト協会)※クリックで拡大<br /><br /><span style="font-size:large;">◆ 手間と時間がかかる邦画製作</span><br /><br />・邦画の製作本数は顕著に減少する傾向にある。 <br />2012年の公開本数は前年に比べ著しく減少しない(既に製作済みでブッキング済みの作品が多いから)が、2013年以降は減少がより顕著になると予測している。<br />・洋画の公開本数は一時的に増加しており、邦洋再逆転する可能性が大きい。<br />理由は邦画の製作は洋画に比べ手間がかかり、洋画買い付けの即効性にかなわない。<br />・公開規模は小規模作品が増加し、劇場は作品確保に懸命になる。<br /><br /><span style="font-size:large;">◆ 衛星系専門チャンネルが主流になる時代</span><br /><br />・採算の悪化、及び設備の老朽化によってスクリーン数は当面減少に向かう。 <br />・パッケージソフト(ビデオグラム)はセル市場(販売市場)が更に大きく縮小し、2012年からはレンタル市場もその減少が顕著になるものと予想。<br />・映画のテレビ放映は地上波では「よい時間帯では視聴率が上がらない」、「地上波以外のいろいろなメディアで安価に観れる」などの理由で、更に困難になり、WOWOWのような衛星系専門チャンネルが一層主流を占めてくる。<br />・配信市場は地上波での新サービスもスタートし、そろそろ本格的成長が望まれる唯一の期待市場。米国では版権総収入の7-8%を占めるまでになってきているが、日本ではまだ2%レベル。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20120318122530c1a.jpg" alt="プレゼンRIMG19569" border="0" width="430" height="320" /><br />(講演中の会場)<br /><br /><span style="font-size:large;">◆ 進む映像コンテンツの無料化</span><br /><br />・国内映像コンテンツ市場はオール・メディアで厳しい局面が進行している。<br />・今後の頼みの綱は配信市場の拡大のみだろうか?<br />・不況の長期化に加えて若年層の消費の減少とエンタテインメントの多様化それに音楽・映像コンテンツの無料化が進行している。現在の映画の需要の大きな部分を60歳以上の高齢者が占める傾向が進行。<br />・国内市場が継続的に厳しい状況にあるなら、<br />⇒ 新たな消費を喚起できるスマホ向けなどのコンテンツの開発<br />⇒ 新たな回収市場の開拓の対応が早急に必要である。<br /><br /><span style="font-size:large;">◆ ハリウッドに60億円投資し、回収したのは96円</span><br /><br />□「新たな消費を喚起できる映画コンテンツの開発と新たな回収市場の開拓をするには、 世界市場で収益の上がる映画の製作とディストリビューション構造が必要だ!」と杉原氏は強調した。しかし現実はハリウッドとの共同製作では、これまでは日本側が大枚出資をさせられ、勝手なものをつくられ、出資に多大な欠損が生じている。結果的には敗北あるいは、ハリウッドでリメイク出来る作品のリメイク権を安値で譲渡し、それで終わりだったという。<br />ある有名な会社はハリウッドとの共同製作に60億円を投資した。しかし戻って来た額はわずか1.2ドル(96円)だったという。そこで、製作出資による損失を回避し、世界市場で大ヒットした場合、それ相応の収益を確保できる方策はないものなのだろうか。<br /><br /><span style="font-size:large;">◆映画のリメイクに大きな可能性</span><br /><br />□それに対して杉原氏は次のような具体的な提案をした。<br />(1)リメイクに大きなポテンシャリティを持つIP(知的財産Intellectual Property)の発掘と確保<br />⇒日活の場合、自社製作のヒットライブラリーだけでも3,000作を越えているので発掘の土壌がある。<br /><br />(2)いきなりハリウッドメジャーと直接契約せず、ハリウッドメジャーを配給できるような有力プロデューサーと合弁で製作会社(LLC Limited Liability Companyなど)を設立して、そこが全ての事業を仕切るストラクチャーをつくる<br />⇒杉原氏の場合、1700本を超える買い付けを通じて多数のプロデューサーとの人間関係がある。<br />(3)作品のファイナンシング及びキャスティング等は、パートナーの有力プロデューサーに主に担当してもらい、日活は100年間で培った映画制作技術、ノウハウを活かして実制作を請け負うことで収益を得る。世界市場への版権セールスでは、長年の買い付けで付き合った多数のセールス会社とパートナーの有力プロデューサーのノウハウを活用する。<br />(4)ハリウッドの映画製作は、日本のいわゆる「製作委員会」方式と異なり、<br />製作出資者はあくまで出資による回収のみ。完成した映画の版権行使はすべて製作会社(LLC)が担当、成功報酬も極めて大きい。<br /><br /><span style="font-size:large;">◆ 世界市場を狙う日本の映画会社の課題は何か</span><br /><br />□こうしたことを具体化し、実現していくためには次の4項目が必要だという。<br />1) 出資は積極的に行わず、世界で通用する強力なIP(知的財産Intellectual Property)の確保を最優先する。<br />2) そのIPを最も高く評価する有力プロデューサーと共同製作会社(LLC)を設立し、プロジェクト終了後、解散する方式を取ること<br />3) その作品の実制作の一部(あるいは全体)を受託して基本収益を確保すること<br />4) 世界市場で上がる収益から適切な配分を得られる構造を構築すること<br /><br /><span style="font-size:large;">◆ 無国籍ではなくボーダレスな映画を(感想)</span><br /><br />□なめらかなそして流れるような口調でユーモアを交えての1時間の講演は満員の会場を魅了した。杉原さんは、大学2年の時、「新聞科の先輩に『朝日ジャーナル』も読まず、『映画』も嫌いな奴は生きている価値がない」と諭され、映画館に通い出し、初めて感動して観た映画が「影武者」と「ロミオとジュリエット」「ローマの休日」だった。それぞれを1日3回も観るほど映画にはまったと言う。<br />□その後、卒業後の進路は学究者と決めていたが、母親が怪我を負ったこともあり、早く完全自立しなくてはと思い立ち、いきなり面接に行ったカシオ計算機に、貿易の即戦力を必要としていると言われ就職を決めてしまった。カシオに就職し、希望通りに2年目で中近東へ長い出張へ出たりして充実したスタートは切ったものの、3年目にふとしたことでギャガ・コミュニケーションズの草創期と触れ合い、映画業界への転職を決意。<br />□これまで買い付けた洋画の中には、1994年のコメディでCG映画の草分け的存在で大ヒットしたジム・キャリー主演の「マスク」、1996年のスリラーでブラッド・ピット主演の「セブン」、1999年スチーブン・キング原作でトム・ハンクス主演の「グリーン・マイル」があり、インド人やハリウッドのユダヤ人と張り合っての仕事をやってきた。精神的にものすごくタフで、英語の語彙が豊富、しかも交渉力はずば抜けている。だからこそ、魑魅魍魎の世界の映画市場で活躍できるのだろう。<br /><br />□学生時代の恩師は、W.エヴァレット神父、吉田研作先生、松尾弌之先生、國弘正雄先生。<br />□これからは「無国籍な」映画ではなく、「ボ―ダレス(Borderless)」な映画が必要と強調していた。この言葉こそ、これからの日本を、そして世界を背負う若い人たちに「講演の至言」として肝に銘じてほしいと実感した。ソフィアンズにも、こうした人材がいることは私たちの誇りに思う。<br />(報告:松村裕幸 '70年外ポ、山田洋子 '77年外独)<br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20120318122912656.jpg" alt="杉原さん松村さ杉原さん黒水さんとRIMG19604" border="0" width="430" height="320" /><br />(懇親会での杉原氏(中央)と三水会幹事・黒水氏(左)、筆者松村(右))<br /><br /><hr size="1" />プロフィール<br />杉原晃史(すぎはらあきふみ)さん('84年外英)<br />1984年カシオ計算機株式会社に入社し貿易業務を担当。<br />1987年に株式会社ギャガ・コミュニケーションズ入社。<br />1990年同社取締役。2001年ワーナー・ブラザーステレビジョン日本代表、<br />2005年よりアミューズメントメディア総合学院副理事長兼AMGエンタテインメント社長を歴任。<br />これまで買い付けた洋画の作品数は1,700本余り。<br />2009年より日活株式会社 取締役(版権営業部門長)<br />2012年3月より同社取締役(国際事業部門長)として活躍。 <br />映画製作を積極的に展開し、製作統括として製作した「冷たい熱帯魚」は日本アカデミー賞、ブルーリボン賞、毎日映画コンクール、横浜映画祭などで受賞のほか、2011年キネマ旬報ベスト・テンで監督賞、助演男優賞の2冠に輝く。 <br />映画以外では落語DVDを多数プロデュース。
  • Date : 2012-03-18 (Sun)
  • Category : 三水会
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ソフィアンがオーナーのお店:小料理「そま莉」(目黒)

以前はショットバーだったという、小さなカウンターとテーブル席2席だけのシンプルでしゃれた造りの店。BGMはジャズ。しかし、供される料理は、熊本郷土料理。オーナー兼シェフの河津 幸恵(かわづ さちえ)さん(1999年 経営学科卒)は熊本出身で、大学卒業後、会社勤務を経て、28歳のときに、自分の店が持ちたくて、ショットバーを立ち上げた。写真:河津さん8年前のことだ。店を始めた理由は「会社勤務では一日中笑うこと... 以前はショットバーだったという、小さなカウンターとテーブル席2席だけのシンプルでしゃれた造りの店。BGMはジャズ。しかし、供される料理は、熊本郷土料理。オーナー兼シェフの河津 幸恵(かわづ さちえ)さん(1999年 経営学科卒)は熊本出身で、大学卒業後、会社勤務を経て、28歳のときに、自分の店が持ちたくて、ショットバーを立ち上げた。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/201203112200085e1.jpg" alt="小料理そま莉1-s" border="0" width="430" height="320" /><br />写真:河津さん<br /><br />8年前のことだ。店を始めた理由は「会社勤務では一日中笑うことを忘れて過ごす日もありました。その反動で思いっきり笑っていられる仕事がしたかったんです。一日頑張った仕事帰りのお客さんに、ほっこり温かい気持ちになってもらえるような店をめざしてオープンしました」という。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/2012031122010533b.jpg" alt="小料理そま莉2-s" border="0" width="430" height="320" /><br />写真:お店のおすすめ料理1:馬刺<br /><br />「ちょうどいい物件がなかなか見つからず、本気で協力してくれる不動産会社にも巡り会えずに戸惑っていたころ、28歳の誕生日に出合ったのが今の物件。運命のプレゼントだと思ってすぐに申込書にサインしました」と、今の店舗を見つけたときのエピソードを明かしてくれた。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20120311220158956.jpg" alt="小料理そま莉3-s" border="0" width="430" height="320" /><br />写真:お店のおすすめ料理2:ふぐちり子鍋<br /><br />店名の「ソマリ」は猫の品種名(アビシニアン長毛種)で、夕焼け色の毛皮をまとった凛とした姿がずっと印象に残っていて、河津さんの憧れのネコだったという。以前、バーのときはローマ字で「somalie」と表記していたが、熊本郷土料理に転向してから「そま莉」にした。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/2012031122032255f.jpg" alt="小料理そま莉4-s" border="0" width="430" height="320" /><br />写真:お店のおすすめ料理3:高菜ごはん<br /><br />「とにかく、夢中でやってきました」と明るく語る河津さん。現在は、熊本の郷土料理を取り入れた小料理屋に転向している。「心を込めたおもてなしで、お客様に気軽に楽しんでいただきたい」と、ソフィアンズの来訪を待っているという。<br /><br />「お越しになる際は予めお電話でご予約を頂いたほうが確実です」とのことだった。<br /><br /><br />この日の夜も、会社帰りに軽く一杯立ち寄る客で、カウンターはいっぱいでした。<br /><br />(文:山田洋子 1977年 外・独) <br /><br />※お店のおすすめメニュー※ <br />看板メニューは馬肉のしゃぶしゃぶ(要予約)。その他 馬刺し盛合わせ からし蓮根 高菜ごはん。<br />定番ではないが、ふぐちり小鍋、セロリの浅漬け、サラダもとても美味。焼酎も各種有。<br />http://somalie.net/menu.html<br /><br />目黒 小料理「そま莉」電話:03-3493-2051<br />品川区上大崎2-24-19東和ビル2F (花屋の2F)<br />(平日のみ営業18時―、土日祝日休み)電話で要予約。<br />http://somalie.net/ <br />http://somalie.net/access.html<br /><br /><iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=s_q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8C%BA%E4%B8%8A%E5%A4%A7%E5%B4%8E2-24-19&amp;aq=&amp;sll=35.634872,139.714272&amp;sspn=0.001338,0.001725&amp;brcurrent=3,0x60188b19031df469:0x8efe5aacf168ab62,0,0x60188b19ab92bb4d:0x1b46d0eeb53445db&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8C%BA%E4%B8%8A%E5%A4%A7%E5%B4%8E%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%91%EF%BC%99&amp;t=m&amp;z=14&amp;ll=35.634872,139.714276&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=embed&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8C%BA%E4%B8%8A%E5%A4%A7%E5%B4%8E2-24-19&amp;aq=&amp;sll=35.634872,139.714272&amp;sspn=0.001338,0.001725&amp;brcurrent=3,0x60188b19031df469:0x8efe5aacf168ab62,0,0x60188b19ab92bb4d:0x1b46d0eeb53445db&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8C%BA%E4%B8%8A%E5%A4%A7%E5%B4%8E%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%91%EF%BC%99&amp;t=m&amp;z=14&amp;ll=35.634872,139.714276" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>
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高祖敏明上智学院理事長が語る今後の上智大学

~グローバル・ネットワークの強化が課題と語る~日時:3月2日(金)14時~15時30分場所:上智大学2号館4階会議室参加者:上智学院:高祖敏明理事長 須田誠一総務局長マスコミソフィア会:磯浦康二幹事長、新田三千典副会長、向山肇夫幹事、加藤春一幹事、松村裕幸幹事 2013年に創立100周年を迎えるにあたって上智大学の高祖理事長は、上智大学の将来はグローバル・ネットワークをいかに強化、拡大していくかにあるなど、展望と... <span style="font-size:large;">~グローバル・ネットワークの強化が課題と語る~<br /></span><br />日時:3月2日(金)14時~15時30分<br />場所:上智大学2号館4階会議室<br />参加者:<br />上智学院:高祖敏明理事長 須田誠一総務局長<br />マスコミソフィア会:磯浦康二幹事長、新田三千典副会長、向山肇夫幹事、加藤春一幹事、松村裕幸幹事<br /><br /> 2013年に創立100周年を迎えるにあたって上智大学の高祖理事長は、上智大学の将来はグローバル・ネットワークをいかに強化、拡大していくかにあるなど、展望と抱負を語った。これは3月2日のマスコミソフィア会の幹事との懇談で明らかになったもので、高祖理事長の発言要旨をお伝えしたい。<br /><br /><span style="font-size:large;">▲卒業生のつながりを縦から横への広がりへ</span><br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/2012031122274258f.jpg" alt="高祖敏明上智学院理事長20120302" border="0" width="430" height="320" /><br />高祖敏明理事長<br /><br /> 上智の卒業生のつながりは、所属していた学科やクラブといった縦の関係は強い。しかし、横のつながりが弱いのではないか。ソフィアンズ全体の広いネットワークがこれからますます必要になってくる。グローバルな時代の中で、核になる人間を軸にして、点から線へさらに面への広がりを目指していきたい。<br /><br /> 特に、海外で長く生活し、その存在感を高めているソフィアンは数多くいると思う。残念ながら、大学はその実態を十分には把握できていない。昨年、上智大学副学長だったオロリッシュ神父がルクセンブルグ大司教に叙階された。そのときにルクセンブルグを訪れたが、さまざまなネットワークと強い発信力を使ってルクセンブルグで活躍されている卒業生にお会いした。世界でソフィアンが活躍していることを改めて実感させられた。<br /><br /> こうしたソフィアンはまさにAsset(大切な資産)である。卒業生が今、どこで、何をしているのかを早急につかむ必要がある。既にグローバル・ネットワークが日本で一番進んでいる上智がさらにそれを拡大していきたい。<br /><br /><span style="font-size:large;">▲大学のグローバル化=祖師谷国際交流会館を開設<br /></span><br /> グローバル化とはアメリカ化とは違う。宗教、国籍、国境等を越え、異文化を持つ人たちとどのように共生していくかである。<br /> <br /> 上智大学のグローバル化については、まず市ケ谷にあった国際部(現国際教養学部)を四ツ谷へ移転し、四ツ谷キャンパスをさまざまな人々が集まり異文化体験のできる「地球の縮図」とした。そして、この4月からは、外国人留学生と日本人学生が寝食を共にし、日常生活の中でも異文化交流体験を進めることのできる祖師谷国際交流会館を開館する。<br /><br /><span style="font-size:large;">▲東日本大震災への対応<br /></span><br /> 2011年度は、卒業生の皆様のご協力や海外からの支援を含め、約1億円の義捐金が集まり、被災地出身の在校生(約100名)の授業料減免・生活支援や入学志願者(約300名)の受験料免除等といった支援を行った。こうした支援は継続して続ける必要があり、今後も卒業生からの財政支援をお願いしたい。<br /><br /><span style="font-size:large;">▲創立100周年で多彩な記念事業<br /></span><br /> 2013年11月1日の創立記念日は、午前にイグナチオ教会にてミサ、午後に東京国際フォーラム(有楽町)で式典、夜はホテルニューオータニで祝賀会を行う。これ以外にも、さまざま創立100周年記念事業が既に実施されている。また、新たな企画についても準備を進めている。<br /> <br /> 記念事業については、大学だけで企画・運営するのではなく、ソフィア会やマスコミソフィア会など多くの方々に協力していただきたいと考えている。特にマスコミソフィア会には、その高い発信力を発揮するような役割を担っていただくこともできるのではないかと期待している。<br /><br /><span style="font-size:large;">▲2012年は理工学部が創設して50周年<br /></span><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20120311222932d54.jpg" alt="高祖理事長と懇談するマスコミ・ソフィア会幹事" border="0" width="430" height="320" /><br />高祖理事長と懇談するマスコミ・ソフィア会幹事たち<br /><br />2012年は紀尾井の地にキャンパス用地を確保して100周年、1号館が完成して80周年、そして理工学部創設50周年となる。そういった意味では2012年も記念すべき節目の年であり、単なるプレ100周年という意味合いだけでなく、重要な年であることを学内外の人々に広く知ってもらい、100周年に向けて機運を盛り上げていきたい。<br />(文 磯浦康二 '57文新)
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ヨットで世界漫遊を楽しむ定年後の人生

▼大西洋横断の次はカリブ海巡り 39年前初めて海外赴任をしたブラジルのサルバドルのマリーナに、2012年1月4日、私はヨットARCOIRIS III号で入港した。当時住んでいたアパートのある高層群を海から遠く望むことができた。 学生時代、私はヨット部に所属。丸紅に入社し2008年に退社するまでに2回、計10年間ブラジルに駐在した。学生時代から将来はいつかヨットで外洋を航海したいという希望をずっと持ち続け、’07年、退職1年前に... <span style="font-size:large;">▼大西洋横断の次はカリブ海巡り</span><br /><br /> 39年前初めて海外赴任をしたブラジルのサルバドルのマリーナに、2012年1月4日、私はヨットARCOIRIS III号で入港した。当時住んでいたアパートのある高層群を海から遠く望むことができた。<br /><br /> 学生時代、私はヨット部に所属。丸紅に入社し2008年に退社するまでに2回、計10年間ブラジルに駐在した。学生時代から将来はいつかヨットで外洋を航海したいという希望をずっと持ち続け、’07年、退職1年前にフランス大西洋岸のラ&#183;ロッシェルでヨットを購入した。翌年退職と同時に、待ちきれぬ思いでヨットでの漫遊の旅を開始した。会社員時代もずっとヨットを乗り続けていた私は、航海開始に当たり、冒険ではなくのんびり楽しみながら世界を漫遊することを主眼とした方針を立てその通りに実行している。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20120306124942a5d.jpg" alt="ヨットで世界漫遊2" border="0" width="430" height="286" /><br />筆者垣見(左)と妻・泰子<br /><br /><span style="font-size:large;">▼漫遊スタイル5原則</span><br /><br />・寒い時期、天候の悪い時期は乗らない。 <br />・無寄港航海距離は最長でも2,000マイル程度とする。<br />・世界各地で家族や友人を乗せクルージングを楽しんでもらう。 <br />・特別なケースを除きシングルでは乗らない。但し装備はシングル仕様とする。 <br />・年に一度は船を現地で預け一時帰国する。(4月から10月頃まで航海) <br /><br /> これが私の漫遊のスタイルである。<br /><br /><span style="font-size:large;">▼地中海の素晴らしさを堪能</span><br /><br /> 2011年末までの4シーズンはスペイン、ポルトガル、フランス、イタリア、チュニジア、マルタ、クロアチア、モンテネグロ、ギリシャを巡った。その間、家内に加え多くの友人が乗りに来て地中海の素晴らしさを堪能した。上智大学のヨット部やポルトガル語科の友人も11人がジョインした。ヨットは全長約12M、定員8人だが小さなスペースでの共同生活なのでなので乗員は4人maxに抑えている。原則としてマリーナ係留料(一日30-80ユーロ)、食費などの経費は参加者で割勘だ。マリーナに着くと各自自由行動としそれぞれ好きな場所に観光に行くことにしている。食事は地元の食材を買出し、基本的に家内が料理、食器洗いを男どもがやることにしているが外食することも多い。<br /><br /><span style="font-size:large;">▼ヨーロッパの奥深さに脱帽</span><br /><br /> 地中海をヨットで巡ってみて気がついたのは、北のイギリス、ドイツ、オランダ、フランス、北欧などから地中海を目指してやってくるヨットの多さだ。そのほとんどがリタイアー後の夫婦である。皆、夏の間、地中海クルーズを楽しみ、冬はどこかのマリーナに船を預け母国に帰るという生活をしている。奥様が舵をとり、颯爽と港にはいってくる白髪の夫婦は日本では見かけたことが無い風景だ。小さな子どもをたくさん連れた若夫婦、乳飲み子をつれていても平気だ。若者は休暇を利用しチャータリングのヨットを楽しんでいる。男性のスキッパーを雇いチャーターヨットを楽しむ女性ばかりの組もいる。老若男女を問わず心から海を楽しむ姿と、それを受け入れるマリーナの充実ぶりはヨーロッパの奥深さを感じさせる。ギリシャ危機によるヨーロッパ経済混迷が大きく報道されているが、国は財政危機で苦しんでいても国民はもっとタフに人生を生きている印象を受ける。<br /><br /><span style="font-size:large;">▼見どころいっぱいの地中海</span><br /><br /> 日本のような台風にやられる心配のない地中海性の気候、景色の素晴らしさ、歴史、どこも見所がいっぱいだ。当初は2年ぐらいで他に行こうかとも考えていたが急いで通り過ぎてはもったいないということが分かり、結局4年間地中海に留まることになった。そして、いよいよ昨年12月8日にスペイン・カナリア諸島のテネリフェを出発、大西洋を横断することとなった。ヨット部出身ではないが同じポルトガル語科を卒業、ヴァリグ(ブラジル航空)に勤務したブラジル大好き人間の小林建ちゃんに声をかけ今回の航海となった。航海については彼がすでにレポートしているので省略するが、懸念された荒天も、赤道直下の無風状態もなく、天候に恵まれあっけないほどの素晴らしい3,000マイル(5,400KM)の旅だった。<br /><br /><span style="font-size:large;">▼8月にはカリブ海へ</span><br /><br /> 船は今サルバドルのBahia Marinaに係留中で今年8月にカリブに向け出港を予定している。家内とヨット部時代の後輩が乗船する予定である。カリブには数年居ることになるかもしれない。上智大学での3つの出会い―①ポルトガル語、②ヨット、③妻&#183;泰子(69年スペイン語科卒)との出会い―が今のヨット人生につながっていることは確かである。<br /><br /> 世界をヨットで漫遊するうちに私が出会った、80歳を超えても若々しく海に向かうあのヨーロッパのヨット乗りを見ていると、我々も80歳まではやろうという気になってくる。(文 垣見泰雄 '70外ポ)
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コムソフィアヘッドライン

コムソフィアヘッドライン 2012年3月5日付け(2月16日から27日まで)最近のソフィアンズのマスコミに取り上げられたものを抜粋してご紹介しています。日時掲載メディア氏名卒業年掲載内容27-Feb朝日新聞加賀乙彦元上智大学教授週刊ポスト「祈り」「学ぶ」とで私たちは救われる27-Feb朝日新聞坂尻信義1989・外・ポ卒 朝日中国総局長風: 中国重慶から 腹心の駆け込み26-FebNHKテレビアグネスチャン中退やさい通信 モヤ... コムソフィアヘッドライン 2012年3月5日付け(2月16日から27日まで)<br /><br />最近のソフィアンズのマスコミに取り上げられたものを抜粋してご紹介しています。<br /><br /><table width="590"border="2"><thead><tr><th>日時</th><th>掲載メディア</th><th>氏名</th><th>卒業年</th><th>掲載内容</th></tr></thead><tbody><tr><th>27-Feb</th><td>朝日新聞</td><td>加賀乙彦</td><td>元上智大学教授</td><td>週刊ポスト「祈り」「学ぶ」とで私たちは救われる</td></tr><tr><th>27-Feb</th><td>朝日新聞</td><td>坂尻信義</td><td>1989・外・ポ卒 朝日中国総局長</td><td>風: 中国重慶から 腹心の駆け込み</td></tr><tr><th>26-Feb</th><td>NHKテレビ</td><td>アグネスチャン</td><td>中退</td><td>やさい通信 モヤシの味</td></tr><tr><th>25-Feb</th><td>J-Waveラジオ</td><td>山田五郎</td><td>1982.文・新卒 第19回コムソフィア賞受賞</td><td>独身の極み 大久保佳代子を迎えて</td></tr><tr><th>24-Feb</th><td>NHKテレビ</td><td>早見優</td><td>1991.外・比卒</td><td>首都圏スペシヤル 都市に生きる覚悟 大地震に備えて</td></tr><tr><th>23-Feb</th><td>夕刊フジ</td><td>上智大学</td><td></td><td>有名大学女子学生図鑑</td></tr><tr><th>23-Feb</th><td>週刊新潮</td><td>関川夏央</td><td>中退</td><td>「解説」する文学 岩波書店</td></tr><tr><th>23-Feb</th><td>朝日新聞</td><td>アルフォンス・デーケン</td><td>上智大学名誉教授</td><td>しんわれらの時代 よき死、よき生き方 女性セブン3月8日号</td></tr><tr><th>22-Feb</th><td>朝日新聞</td><td>諸田玲子</td><td>1976.文・英卒</td><td>「社の森の殺人」お鳥見女房 小説新潮3月号</td></tr><tr><th>22-Feb</th><td>朝日新聞</td><td>諸田玲子</td><td>1976.文・英卒</td><td>オール読物3月号</td></tr><tr><th>22-Feb</th><td>朝日新聞</td><td>今野敏</td><td>1979・文・新卒</td><td>宰領 隠弊捜査5 小説新潮3月号</td></tr><tr><th>22-Feb</th><td>朝日新聞</td><td>今野敏</td><td>1979・文・新卒</td><td>オール読物3月号</td></tr><tr><th>22-Feb</th><td>朝日新聞</td><td>秋元征紘</td><td>1968・経・経卒</td><td>金の社員、銀の社員、銅の社員 文春文庫</td></tr><tr><th>22-Feb</th><td>テレビ朝日</td><td>川平慈英</td><td>1987・外・比卒</td><td>サッカーロンドン五輪アジア最終予選 マレーシア戦</td></tr><tr><th>21-Feb</th><td>NHKテレビ</td><td>道伝愛子</td><td>1988.外・英卒</td><td>ミャンマーの春</td></tr><tr><th>19-Feb</th><td>カトリック新聞</td><td>平田豊彦</td><td>1975.文・哲卒</td><td>みんなさんさん</td></tr><tr><th>19-Feb</th><td>カトリック新聞</td><td>寺西英夫</td><td>1953.文・哲卒</td><td>苦しんでいる人たちに寄り添う</td></tr><tr><th>16-Feb</th><td>夕刊フジ</td><td>上智大学</td><td></td><td>大学ブランドランキング(知名度・関東エリア)</td></tr></tbody></table>
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埼玉県飯能市に唯一残る蔵元 ~五十嵐酒造~

2010年全国新酒鑑評会金賞受賞の銘酒「天覧山」を造り続ける五十嵐智勇氏▲社長は理工出身の五十嵐さん 1967年理工・機卒で、さいたまソフィアンズ倶楽部会員でもある五十嵐酒造社長の五十嵐智勇氏の蔵元を、2月18日に訪れました。生まれは隣町の入間市。高校は鷺の宮高校。1990年より第四代の五十嵐酒造の社長を務めております。 なぜ、五十嵐酒造を訪れたかと言いますと、2011年12月に埼玉ソフィア会の忘年会で美味しい清... 2010年全国新酒鑑評会金賞受賞の銘酒「天覧山」を造り続ける五十嵐智勇氏<br /><br /><span style="font-size:large;">▲社長は理工出身の五十嵐さん</span><br /><br /> 1967年理工・機卒で、さいたまソフィアンズ倶楽部会員でもある五十嵐酒造社長の五十嵐智勇氏の蔵元を、2月18日に訪れました。生まれは隣町の入間市。高校は鷺の宮高校。1990年より第四代の五十嵐酒造の社長を務めております。<br /><br /> なぜ、五十嵐酒造を訪れたかと言いますと、2011年12月に埼玉ソフィア会の忘年会で美味しい清酒を持参なされ、2012年1月にはソフィア経済人倶楽部の賀詞交歓会でソフィアの鷲のロゴ・マークついた清酒樽を寄贈なさり、150名の参加者から称賛されたことによります。<br /><br /><span style="font-size:large;">▲清酒「天覧山」とは</span><br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/201203061206443ab.jpg" alt="埼玉県飯能市に唯一残る蔵元" border="0" width="430" height="304" /><br /><br /> 場所は奥武蔵の玄関口の埼玉県飯能市で、西武池袋線の特急で40分。緑の濃い人口八万余の入間川と成木川に挟まれた町の中にあります。町の4分の3は山林なそうです。<br /><br /> 五十嵐酒造は創業明治30年で現在の飯能市に移転してきたのは、昭和12年(1937年)、それ以来、一貫して、飯能市で、清酒の製造を行って来ました。以前は飯能市には酒造会社が6軒あったそうですが、今は、五十嵐酒造を残すのみになったそうです。<br /><br /> ブランドは「天覧山」。その由来をお伺いしますと、1883年(明治16年)に飯能市にある標高197mの小高い丘陵で行われた近衛兵春季小演習を明治天皇がその山頂から統監したことから、天覧山となったとのことです。<br /><br /> 奥秩父からの伏流水と天覧山の清澄な空気を造り上げた口当たりの良い酒なそうで、数々の賞を受賞なされ、一番最近では2010年全国新酒鑑評会金賞を受賞しておるそうです。酒造りを見学しましたが、水は井戸水を使用し、温度調節に気を配り、朝早くから繊細な酒造りをしているようです。<br /><br /><span style="font-size:large;">▲日本酒の現状</span><br /><br /> 国内の清酒の販売は、景気の低迷、消費者の味への多様化、飲酒運転などで、販売が減少しておりますが、五十嵐酒造は、女性向けに、清酒による梅酒とか「ざくろ酒」を開発して高評なようです。ここ3年くらいから、米国向けに清酒を輸出して、毎年、輸出量は増加しているとのこと。2月21日の朝のNHKニュースでも、韓国向けの日本酒の輸出が10年間で40倍に伸びたことを報道しておりました。<br /><br /><span style="font-size:large;">▲感想</span><br /><br /> ソフィアンの想いが深い方で、昨年のソフィア会の山梨大会でも、「天覧山」をふるまわれたとのことで、鷲のマークのStickerを見せてもらいました。<br /><br /> 味を独り占めするのは、勿体ないと感じ、四谷新道のソフィアンの経営する居酒屋「桑」に 清酒「天覧山」と梅酒、ざくろ酒を配達しました。今後はより一層のソフィアンに知って頂きたく思います。<br />(文 松村裕幸 '70外ポ)<br /><br />五十嵐酒造<br />〒357-0044 埼玉県飯能市大字川寺667-1<br />TEL:050-3785-5680<br />FAX:042-974-0394<br />E-mail:iga_s@snw.co.jp<br />Home Page: <a href="http://www.snw.co.jp/~iga_s/" target="_blank" title="http://www.snw.co.jp/~iga_s/">http://www.snw.co.jp/~iga_s/</a><br /><br /><iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=s_q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E9%A3%AF%E8%83%BD%E5%B8%82%E5%A4%A7%E5%AD%97%E5%B7%9D%E5%AF%BA667%EF%BC%8D1&amp;aq=&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=37.44459,68.90625&amp;brcurrent=3,0x601927aaca543dd5:0xd6b9a2ca357744d7,0,0x601927aaca543dd5:0x5f06635033a167c5&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E9%A3%AF%E8%83%BD%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%AF%BA%EF%BC%96%EF%BC%96%EF%BC%97%E2%88%92%EF%BC%91&amp;t=m&amp;z=14&amp;ll=35.838433,139.324888&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=embed&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E9%A3%AF%E8%83%BD%E5%B8%82%E5%A4%A7%E5%AD%97%E5%B7%9D%E5%AF%BA667%EF%BC%8D1&amp;aq=&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=37.44459,68.90625&amp;brcurrent=3,0x601927aaca543dd5:0xd6b9a2ca357744d7,0,0x601927aaca543dd5:0x5f06635033a167c5&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E9%A3%AF%E8%83%BD%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%AF%BA%EF%BC%96%EF%BC%96%EF%BC%97%E2%88%92%EF%BC%91&amp;t=m&amp;z=14&amp;ll=35.838433,139.324888" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>
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四谷新道のオアシス 居酒屋「桑」

■上智が忘れられず、店を四谷新道に 大学の目と鼻の先にある四谷新道通りにある居酒屋「桑」を紹介します。 ご主人は1970年・経・経卒の桑島勉さん。出身は埼玉県熊谷市で高校は、熊谷高校。大学ではマンドリン・クラブに属しておりました。 子供の頃から、いつか、独立して、飲食店の経営をと夢みるようになり、大学卒業後、都内のデパートに就職するも、その夢が忘れられず、新橋、原宿、品川で、レストランでの料理人修... <span style="font-size:large;">■上智が忘れられず、店を四谷新道に</span><br /><br /> 大学の目と鼻の先にある四谷新道通りにある居酒屋「桑」を紹介します。<br /><br /> ご主人は1970年・経・経卒の桑島勉さん。出身は埼玉県熊谷市で高校は、熊谷高校。大学ではマンドリン・クラブに属しておりました。<br /><br /> 子供の頃から、いつか、独立して、飲食店の経営をと夢みるようになり、大学卒業後、都内のデパートに就職するも、その夢が忘れられず、新橋、原宿、品川で、レストランでの料理人修業の後、四谷に居酒屋「桑」を始めて、今年2012年で35年になります。<br /><br /><span style="font-size:large;">■ソフィアンズクラブの居酒屋版</span><br /><br /> 全品手作り料理で、豊富な種類の酒のさかなをつまみ、手軽な値段で集まりが出来る卒業生のオアシスといった所です。<br /><br /> こじんまりしたスペースに、OB会の写真や卒業生の連絡ノートが置かれてあり、プロ級の腕の御主人桑島さんの描いた油絵が壁一面に飾ってあり、アットホームを感じさせる居酒屋です。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-44.fc2.com/c/u/m/cumsophia/201203061144592c5.jpg" alt="四ツ谷の桑ご主人写真" border="0" width="430" height="320" /><br />ご主人の桑島勉さん<br /><br /> 大学にあるソフィアンズ・クラブの「家族版」といったところです。<br /><br /><span style="font-size:large;">■ソフィアンズの意気投合の場</span><br /><br /> 桑島さんは「桑」さんと呼ばれて、とても気さくな方ですが、若いソフィアンの利用が少ないとのことです。ちょっと縄ののれんをくぐってカウンターで一杯やりながら、それまで、縁のなかったソフィアンズと意気投合する良い場でもあり、是非御利用くださいとのことです。<br />(文 松村裕幸 '70外ポ)<br /><br />居酒屋「桑」<br />TEL:03-3357-7841<br />住所:東京都新宿区四谷1-8-14<br /><iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=s_q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E5%9B%9B%E8%B0%B71-8-14&amp;aq=&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=37.44459,68.90625&amp;brcurrent=3,0x60188c8bbada4465:0xc8b6ee703ba42899,0,0x60188c8ba35a43c5:0x2135dba22c30ab28&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E5%9B%9B%E8%B0%B7%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%98%E2%88%92%EF%BC%91%EF%BC%94&amp;ll=35.68645,139.728664&amp;spn=0.009394,0.016823&amp;t=m&amp;z=14&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=embed&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E5%9B%9B%E8%B0%B71-8-14&amp;aq=&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=37.44459,68.90625&amp;brcurrent=3,0x60188c8bbada4465:0xc8b6ee703ba42899,0,0x60188c8ba35a43c5:0x2135dba22c30ab28&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E5%9B%9B%E8%B0%B7%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%98%E2%88%92%EF%BC%91%EF%BC%94&amp;ll=35.68645,139.728664&amp;spn=0.009394,0.016823&amp;t=m&amp;z=14" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>
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「東日本大震災追悼の集い」のお知らせ

東日本大震災追悼の集い~被災地に届け 私たちの思い~開催のお知らせ 宗教の枠を超え、心一つに追悼と再生を祈る夜に3月9日(金)上智大学主催で10号館講堂にて 18時~20時開催されます。(開場 17時30分)第1部:臨済宗僧侶・芥川賞受賞作家の玄侑 宗久氏の講演会 18時10分~第2部:浄土宗の僧侶の方々7名をお招きした共同祈願 19時20分~費用:無料事前申し込みが必要ですので必ずメール、ファックスで申... 東日本大震災追悼の集い<br />~被災地に届け 私たちの思い~開催のお知らせ<br /> 宗教の枠を超え、心一つに追悼と再生を祈る夜に<br /><br />3月9日(金)上智大学主催で10号館講堂にて<br /> 18時~20時開催されます。(開場 17時30分)<br /><br />第1部:臨済宗僧侶・芥川賞受賞作家の玄侑 宗久氏の講演会 18時10分~<br /><br />第2部:浄土宗の僧侶の方々7名をお招きした共同祈願 19時20分~<br /><br />費用:無料<br /><br />事前申し込みが必要ですので必ずメール、ファックスで申し込みください。<br /><br />申し込み締め切り 3月5日(月)<br /><br />問合せ先: 上智大学 総務局 TEL03-3238-3172<br /><br />申し込み方法<br />①FAXの場合 03-3238-3137<br /><a href="http://www.sophia.ac.jp/jpn/content/download/21427/209125/file/20120309_inori.pdf" target="_blank" title="http://www.sophia.ac.jp/jpn/content/download/21427/209125/file/20120309_inori.pdf">http://www.sophia.ac.jp/jpn/content/download/21427/209125/file/20120309_inori.pdf</a>  <br />にアクセスして用紙をダウンロードしてください。(クリックですぐにダウンロードが始まります)<br /><br />②Eメールの場合:表題に「東日本大震災追悼の集い 参加希望」とご記入いただき、<br />お名前、お電話番号をご記入の上、お申し込みください。<br /> お申し込み先Eメールアドレス: sophiapr@cl.sophia.ac.jp<br /><br />詳細は上智大学HPをごらんください。<br /><a href="http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/campusinfo/2011/2/campusinfo_150/20120309inori?kind=0" target="_blank" title="http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/campusinfo/2011/2/campusinfo_150/20120309inori?kind=0">http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/campusinfo/2011/2/campusinfo_150/20120309inori?kind=0</a>
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