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J:COM森泉社長('70外西)が退任

(森泉社長(左)と森住友商事専務) ジュピターテレコム(J:COM)森泉知行社長('70外西)は、2月24日の取締役会で、現・住友商事専務執行役員関西ブロック長の、森修一氏が新社長に就任する人事を発表しました。3月23日の定時株主総会後の取締役会で正式決定する予定とのこと。森泉知行社長は退任することになります。 森泉知行社長は、2003年3月に社長に就任して以来、ジャスダックへの上場、03年度には経営黒字化を果た... <img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/2011030716123216f.jpg" alt="森泉退任_0225" border="0" width="400" height="330" /><br />(森泉社長(左)と森住友商事専務)<br /><br /> ジュピターテレコム(J:COM)森泉知行社長('70外西)は、2月24日の取締役会で、現・住友商事専務執行役員関西ブロック長の、森修一氏が新社長に就任する人事を発表しました。3月23日の定時株主総会後の取締役会で正式決定する予定とのこと。森泉知行社長は退任することになります。<br /><br /> 森泉知行社長は、2003年3月に社長に就任して以来、ジャスダックへの上場、03年度には経営黒字化を果たし、8期連続増収増益を達成するなどの実績を残しています。また昨年は、KDDIが住友商事に次ぐ株主になり、アライアンスによる事業戦略を推進するなど、J:COMの持続的成長も確保しました。2月24日に開催した記者会見で、森泉社長は、「放送と通信の競争が激化するなど、変化の激しい業界のなかで成長してきた企業で、8年間トップを務めたのは少々長すぎたと思う。ここ数年で株主の交代が続いたこともあり、タイミングを失っていたが、次期社長にバトンを渡す時期がきた」と説明しました。<br /><br /> 森泉社長には、昨年、マスコミソフィア会で独占インタビューをさせていただきました。森泉社長インタビューのほうもぜひ御覧ください。
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コムソフィアミニミニ講演会:岡崎眞氏・イーブックを語る

コムソフィアミニミニ講演会:岡崎眞氏・イーブックを語る2011年2月8日(水):四ツ谷コーヒーハウス・エル講師:イーブック・システムズ株式会社代表取締役・岡崎眞氏(69理数)※来たる3月17日(木)岡崎さんの講演会を開催します。詳しくはこちらを御覧ください。マスコミソフィア会の定例幹事会にて、次回の講演会の打ち合わせでいらしていただいた岡崎眞さん(69理数)に「イーブック(電子書籍)のこれから」と題してのミニミ... <table border="1" cellspacing="5" cellpadding="5" width="450"><tr><td><font size="3"><strong>コムソフィアミニミニ講演会:岡崎眞氏・イーブックを語る</strong></font><br>2011年2月8日(水):四ツ谷コーヒーハウス・エル<br>講師:イーブック・システムズ株式会社代表取締役・岡崎眞氏(69理数)</td></tr></table><br />※来たる3月17日(木)岡崎さんの講演会を開催します。詳しくは<a href="http://cumsophia.blog106.fc2.com/blog-entry-75.html">こちら</a>を御覧ください。<br /><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/2011030713353517f.jpg" alt="岡崎眞氏" border="0" width="400" height="300" /><br /><br /><br />マスコミソフィア会の定例幹事会にて、次回の講演会の打ち合わせでいらしていただいた岡崎眞さん(69理数)に「イーブック(電子書籍)のこれから」と題してのミニミニ講演をしていただきました。<br /><br />ソフトバンクの中でいろいろな部門に在籍しましたが、最終的に出版の担当となり、特にインターネットに関しては孫さんが舵を取っていましたが、出版部門の人間としては、電子ブックにとりくまざるをえなかったので、かなり早くから電子ブックの担当をしていました。<br />一番 最初に関与したのは「eBookJapan」という独立系の会社で、資本を集め自分も出資をして会社を立ち上げスタートしました。取締役として、そのビジネスをみていて、その時以来、非常に痛感しているのは、今、もてはやされている電子ブックは紙の本をいかにモニターで読むかという電子ブックで、一応市場はあるが、おそらくそんなに長くないと自分は思っています。<br />●出版業界と映画興行の比較<br />出版業界というのは、自分がいたのでわかりますが、やり方が下手で、興業的にうまいのは映画業界です。つまり、映画はウィンドウという発想で考えると、お金を沢山取れるところから順番に窓をあけていく。一番館のロードショ―(1,800円)、その後に、2番館、レンタルテレビなど400円くらい、レンタルビデオ一人5,000円くらいとる。(セルビデオ購入者は必ずレンタルビデオを一回借りているので、順番が逆になります。)そのあとテレビの地上波だと数10践、最後は深夜枠と順番に6段階くらいに、上映されていきます。<br />それに対して、出版業界は 最初にハードカバー1,800円くらいで出して、その後、新書版やペーパーバッグ(1、000円とか500円)になるという2段階くらいしか販売モデルがありません。<br /><br />●メディアについて<br />メディアには所有するメディアと利用するメディアと2つあります。<br />所有するメディアとは 画集やCDのようなもので繰り返し見て所有したいものですが、それに対して、1回きりで見ることがほとんどないものは、利用するメディアでよいと思っています。<br />出版業界は、上記の2つを分けずに、必ず所有させるメディアでやってきたので、図書館が同じ本を沢山購入して皆に配る等、そのあたりの本質的なところで、販売モデル、つまりウィンドウイングがきちんとできていないと思います。<br /><br />●メディアの発展(歴史)について<br />話がずれましたが、紙の本をモニターでみるというのは、言ってみれば、映画でいうと最後の深夜枠のテレビ番組のようなもので、もう売れないと、本屋にもおいておけないし、在庫しておくのもできないというようなものがでてきているので、これでは売れないと自分はずっと思ってきました。<br /><br />携帯電話がでてきて マンガが電子ブックで売上がよかったのですが、その例をみますと、マンガは10話くらいに一話をわける、一話50円であわせて500円で流通しますが、紙代金、配送代金等を考えると、電子ブックのほうがずっとコストパーフォーマンスがよいということになり電子ブックにシフトしてきました。しかし、伸びなかった理由は決済手段が理由です。例えば、駅ではたった3秒で新聞はすぐに買えますが、インターネットは3-5分くらい購入するのに時間がかかるというデメリットがあります。<br /><br />結局、電子ブックというのは、紙の本のコンテンツとして、既存のコンテンツを利用するというのが一番よい、というのは、それは過去のメディアの歴史をみても新しいメディアがでてきたときには古いメディアを、のせかえてスタートしているということからもわかります。<br /><br />まず、映画は演劇にとってかわりました。演劇は1カ所しか上映できないが、映画は1回撮ると各地で上映できる。テレビは最初、ラジオ番組を焼きなおしたり、スポーツ中継、歌舞伎をやったりしてきたが、結構長く、10年くらいたって、1964年にワイドショ―がスタートします。これは画期的なもので、それまでラジオ、映画も、ひとつの市場をもって、何か結論をだして、われわれはこう思うというものを出す形でした。ところがワイドショ―はコメンテーターを横に並べて、くちゃくちゃ、昨日や今おこったことをしゃべらせて、それに触発されて家庭で何か話題になればよいというように、わりきった手法で、結論なんかださなくてよい形式です。それがテレビ的だったし急速に普及しました。<br />最初に昔の「木島則夫モーニングショ―」がスタートし、「小川宏ショ―」、「スタジオ102」、昼間は「桂小金治ワイドショ―」夜は「11PM」と一気に広がっていきました。<br />その後TVはバラエティーというものを発明しました。実は初期のころのTV番組を調べたことがありますが、ワイドショ―を境に何が変わったかというと、沢山あった海外ドラマ(例:「ベンケーシー」、「ローハイド」、「名犬ラッシ―」等)や時代劇がほとんどなくなりました。理由は、なぜかというと人々は、テレビに話題を求めたからです。<br />話題を提供できないような番組は急速に衰えるということです。消えたドラマは最初が、大型ホームドラマ、下町ドラマ、トレンディ―ドラマで、まさに「話題を提供できるようなもの」に代わられてしまいました。つまりそれはメディアの本質を、やっと10年くらいたってテレビがやっとそれを見つけたことだと思います。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20110307133719b81.jpg" alt="岡崎さんRIMG4423" border="0" width="400" height="300" /><br /><br /><br />●電子ブックとは?<br />次にわれわれの電子ブックはどうあるべきかを考えると、紙の本を移し替えるというのは一定の期間しかないと私は思います。<br />私は新しいメディアとしての出版物として、電子ブックは紙とは違う方向にいくと信じています。実は、今から3年くらい前から、かなり先端的な紙で表現できない本を沢山造ったが、いつも早すぎて、なかなか市場が開けてくれませんでした。もうひとつの問題は有料か無料かという問題があります。私が一貫して思っているのは、やはり無料であるということと、もうひとつは、理由は広告の問題があるのですが、インターネットというのは実は広告としては、ものすごい勢いで伸びていますが、かなり限定的な広告です。それは、広告で一番大事なのはブランディング広告です。ひとつの商品のブランドを良いイメージと結びつけて、繰り返して、人々に提供し続けると実際に消費行動に移ったときに思わずそっちのブランドに手がでる。例えば皆さんが、ビール売り場で、キリン、アサヒ、サッポロ、サントリーには手がでるが、味は変わらないはずなのにオリオンビールには手を出さないでしょう。そういうブランドをいかに心の中に植え付けるかという意味では、テレビは圧倒的に強いし、また大きなスペースがとれる新聞雑誌も一定程度のスペースを持っています。<br />ところがインターネットは大きなスペースはとれません。理由はインターネットの構造は、「あなたは次に何をみたいのですか」といつも聞いてくる構造になっています。私はこれを見たいというときにそれ以外のものがでてくるのは、大変不快な感じを与えます。<br />私も何度もやったが、一定程度のスペース以上にするとものすごいクレームがきます。<br />また、中心には、配置しにくいので、視野の周りに入る程度の広告です。<br />これは、インターネットそのものがUSAから入ってくるときにビジネスモデルを実はまちがえたのが原因です。大きくいうと民間放送モデルと新聞雑誌モデルと2つあって民間放送モデルは、視聴者からお金をとらない、雑誌新聞は両側から、広告もとるし、本人からもとる。それは 広告効果の違いがあるからです。テレビは強烈なインパクトをもっています。人がある番組を見ている途中でテレビCMは、切り込むように入ってくるので、極めて強烈です。それに対して、新聞等は極めてやさしい、限定的広告です。<br />もしインターネットがバナー広告程度しか使えなかったら、最初から民間放送モデルを使うべきではなかったということでしょう。しかし、アメリカから入ってきたものなので仕方がありませんでした。従ってインターネットで成功しているのは、コンテンツ屋ではなく、YAHOO,インベーダー?だったり、インターネットをツールとして使い、何らかのサービスを提供している集団で、メディアではありません。<br />そういう意味で、電子書籍の特徴は何かというと全面広告をだせるメリットがあります。<br />ページをめくるという行為は次のコンテンツを指定していないから、全面ページ広告がめくって、でてきても違和感がありません。従ってインターネットの広告の中にブランディング広告を入れられます。従ってインターネット広告の市場としても非常に可能性があると思うので、これからも無料の電子書籍を中心に広告市場を広げて、市場に出ていけると思います。<br />もちろん有料のものもあり、 在籍したソフトバンククリエイティブからは ハ―レクィーンの小説をだしたが、月刊200万くらいでてめちゃくちゃ儲かっています。電子書籍はよいが、最終的に着地するのは、おそらく、無料の雑誌か書籍かわかりませんが、そのようなもので、広告が収益であろうと私はみています。<br /><br />●文字メディアと電子書籍の今後<br />最後に、メール配信についてですが、ひとつ非常に重要なことはわれわれも認識しないといけないことは、我々は長い文章を読めなくなってきています。例えば、インターネットが出る前の時代、報告書はA43枚にまとめろといわれて、厚いのがくると怒っていましたが、今はA43枚どころかA41枚のメールを送られても、むっとします。ものすごい長文は読めなくなってきています。<br />非常に瞬間的な情緒的な判断でものごとを決めています。ですからおそらくメールマガジンは読まれません。ところが電子書籍にすると不思議と長い文書を読んでくれます。文字から論理を考えながら、ものを決めるのは、おそらくとても重要な行為です。それに対して 音から入ってくるというものは、元にもどれません。TVも映画もそうだが送り手側が勝手にタイミングをコントロールしているのに対して、文字情報の書籍は、おかしいと思ったら、もどることができます。オーディオブックも、どんどん勝手に進まれて、おかしいと思っても止めることがなかなかできません。<br />文字メディアが生き残っていくことはとても大切なことだとそういうことで私は思っています。<br />特にグーテンベルグが印刷術をはじめてからまだ600年くらいしかたっていないが、その間に技術革新がいろいろあって例えば絵や写真がでるようになりました。 印刷技術によってLIFEのような有名な写真誌や、カラー印刷ができることによってファッション雑誌がでてきました。<br />今度の電子ブックは音も、映像も、アニメーショ―ンも全て一つのページの中でできます。それはグーテンベルグが 印刷技術を開発して以来、出てきた歴史の中で、もっとも大きな変革だし、メディアとしての可能性は広がると思います。そういう意味でこのメディアをどういう風にもっていくかは非常に重要ですし、特に日本が実は一番すすんでいます。インターネット環境に関しては、USAは、まだ遅れていて、一番進んでいるのは日本です。このメディアをどのように育てていくかということは世界に影響するようなことだといえると思います。<br /><br />20分くらいでしたがありがとうございました。<br />(取材:山田洋子―77外・独)<br /><hr>岡崎眞略歴<br />1942年 上海生まれ、68歳<br />1967年上智大学理工学部電気電子工学科卒業、1969年数学科卒業<br />東洋エンジニアリング株式会社を経て、1989年ソフトバンク株式会社入社<br />常務取締役出版事業部長、ソフトバンクメディアマーケティングホールディングス&#65533;代表取締役など<br />現在イーブック・システムズ株式会社代表取締役<br />http://www.ebooksystems.co.jp/
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第21回コムソフィア賞推薦候補者の募集開始

第21回コムソフィア賞推薦候補者の募集開始社会の一遇でキラリと光り活躍している人物を推薦してください!マスコミソフィア会は、コムソフィア賞を設け、母校の発展と共に毎回素晴らしい人を毎年、顕彰してきました。 第21回を迎える今回も、上智大学関係者(在校生、卒業生、関係事業従事者)の中から、 ◎国際社会、地域社会に貢献した優れた人物 ◎国際報道、日本紹介に優れた業績を挙げた人物 ◎マスコミ学に新しい優れた論文... <table border="1" cellspacing="5" cellpadding="5" width="400"><tr><td><font size="4"><strong>第21回コムソフィア賞推薦候補者の募集開始</strong></font></td></tr></table><br /><br /><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/jusyosha.jpg" alt="jusyosha.jpg" border="0" width="400" height="82" /><br /><br /><br />社会の一遇でキラリと光り活躍している人物を推薦してください!<br />マスコミソフィア会は、コムソフィア賞を設け、母校の発展と共に毎回素晴らしい人を毎年、顕彰してきました。 第21回を迎える今回も、上智大学関係者(在校生、卒業生、関係事業従事者)の中から、<br /> ◎国際社会、地域社会に貢献した優れた人物<br /> ◎国際報道、日本紹介に優れた業績を挙げた人物<br /> ◎マスコミ学に新しい優れた論文を発表した人物<br />の、いずれかに該当する、社会の一遇でキラリと光り活躍しているソフィアンを推薦してください。自薦他薦を問いません。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/aoeethouo2.jpg" alt="aoeethouo2.jpg" border="0" width="60" height="75" align="right" />昨年(2010年)は同時通訳の草分けの一人として若くして国際舞台で活躍され、現在は立教大学教授の鳥飼玖美子さん(1969外西)が大賞に、40代の若さでフランシスコ会の日本管区長となり、その後大阪・釜ヶ崎にて布教活動を続けてこられた本田哲郎神父(1965文哲)が特別賞を受賞しています。<br />※過去の受賞者一覧はこちらをご覧ください。<br /><hr><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/euaaaiuo2.jpg" alt="euaaaiuo2.jpg" border="0" width="60" height="74" align="right" /><br />*応募方法*<br />メール info@cumsophia.jp またはFax(03-5684-6170)磯浦康二あてに、推薦する人物の氏名、役職、連絡先(わかれば)、推薦のポイントを添えて応募ください 推薦者の氏名、連絡先もお忘れなく。<br />*締切*<br />2011年3月31日当日投票分まで。<br />*発表*<br />コムソフィア賞選考委員会の厳正な審査の後、6月(予定)の総会にて発表いたします。
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コムソフィア講演会開催

マスコミソフィア会特別講演会開催ソフトバンクメディアマーケティングホールディングス(株)代表取締役などを経て、現在イーブック・システムズ株式会社代表取締役を務める岡崎眞氏(69理数)の講演会を開催いたします。みなさまお誘い合わせの上ご参加頂ますようよろしくおねがいします。※これに先立ってマスコミソフィア会定例会で、電子書籍の未来についてミニミニ講演会をしていただきました。こちらのほうは、こちらを御覧... <table border="1" cellspacing="5" cellpadding="5" width="450"><tr><td><font size="4"><strong>マスコミソフィア会特別講演会開催</strong></font></td></tr></table><br /><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20110307135057729.jpg" alt="岡崎さん" border="0" width="100" height="100" align="left" /><br />ソフトバンクメディアマーケティングホールディングス(株)代表取締役などを経て、現在イーブック・システムズ株式会社代表取締役を務める岡崎眞氏(69理数)の講演会を開催いたします。<br />みなさまお誘い合わせの上ご参加頂ますようよろしくおねがいします。<br /><br />※これに先立ってマスコミソフィア会定例会で、電子書籍の未来についてミニミニ講演会をしていただきました。<br />こちらのほうは、<a href="http://cumsophia.blog106.fc2.com/blog-entry-74.html">こちら</a>を御覧ください。<br /><hr>マスコミソフィア会3月講演会<br />講師:岡崎眞氏<br />日時:2011年3月17日18:30ー20:30(懇親会を含む)<br />場所:四ツ谷上智大学ソフィアンズ・クラブ<br />会費:会員1000円、 非会員2000円(学生500円)<br /><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/sophiansclub_map.gif" alt="sophiansclub_map.gif" border="0" width="400" height="341" /><br /><br /><hr>講演内容:ITの進化とメディアの将来<br /><br />概要:いつの時代にあっても、新しいメディアは、古いメディアの形式とコンテンツを転用することから始まり、一定の時間を経て、独自の形式とコンテンツが開発される。今脚光を浴びている電子ブックを中心に、メディアの本質に立ち返り、ブロードバンドコンテンツビジネスついて考察する。<br /><br />第一部:プロローグ デモ:電子ブックの最前線<br /><br />第二部:メディアが社会に与えるインパクト<br /><br />第三部:ITの進化とメディアの将来<br /><br />我々はどういう時代にいるのか?<br />1.紙の出版物は電子メディアに取って代わられるか?<br />2.ブロードバンドコンテンツビジネスについての考察<br />3.有料化と広告についての考察<br /> &#65533;有料コンテンツビジネスはなぜ成功しないか<br /> &#65533;バナー広告の限界<br />4.電子書籍の可能性<br /> &#65533;コンテンツの閲覧機能としてのページFlipping<br /> &#65533;企業の情報発信の形態<br />5.メディアと表現形式<br />6.文字メディアの重要性<br /><hr>尚参加者希望の方はマスコミソフィア会までメールにてお申し込み下さい。<br />info@cumsophia.jp <br /><hr>岡崎眞氏 略歴<br />1942年 上海生まれ、68歳<br />1967年上智大学理工学部電気電子工学科卒業、1969年数学科卒業<br />東洋エンジニアリング株式会社を経て、1989年ソフトバンク株式会社入社<br />常務取締役出版事業部長、ソフトバンクメディアマーケティングホールディングス&#65533;代表取締役など<br />現在イーブック・システムズ株式会社代表取締役<br />http://www.ebooksystems.co.jp/
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「第83回アカデミー賞みどころ」を語る

「英国王のスピーチ」か、「ソーシャルネットワーク」か「第83回アカデミー賞みどころ」文:NHK衛星映画劇場支配人 渡辺俊雄(1972文英)▼アカデミー賞のここが凄い今年も日本時間の2月28日(月)、映画界最大のイベント「第83回アカデミー賞授賞式」がロサンゼルスで華やかに開催されます。私自身は第69回からアカデミー賞の番組に関わっているので、早くも15年目になりました。アカデミー賞のどこが凄いかと言うと、... <Table border="0" width="460" cellspacing="5" cellpadding="0" bordercolor="#000000"><Tr><Td RowSpan="3"><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20110218012130c4c.jpg" alt="渡辺氏" border="0" width="80" height="80" /></Td><Td>「英国王のスピーチ」か、「ソーシャルネットワーク」か</Td></Tr><Tr><Td><font size="4"><strong>「第83回アカデミー賞みどころ」</strong></font></Td></Tr><Tr><Td>文:NHK衛星映画劇場支配人 渡辺俊雄(1972文英)</Td></Tr></Table><br /><hr><br /><font size="4"><strong>▼アカデミー賞のここが凄い</strong></font><br />今年も日本時間の2月28日(月)、映画界最大のイベント「第83回アカデミー賞授賞式」がロサンゼルスで華やかに開催されます。私自身は第69回からアカデミー賞の番組に関わっているので、早くも15年目になりました。<br />アカデミー賞のどこが凄いかと言うと、まず世界大恐慌の年(1929)に始まって以来、第2次大戦中も一度も休まずに続いていること。歴代の受賞作品を見れば、サイレントからトーキー、白黒からカラー、特撮や3Dまで、映画の歴史がわかること。そして、何より受賞することによって、作品の価値が格段にアップすることがあげられます。<br />そのことは、外国語映画賞を受賞した「おくりびと」(2008)の観客動員数が、一気に5倍近く跳ね上がったことが実証しています。作品の芸術性だけではなく、商業的価値も認めようと、去年から作品賞のノミネート作品も5作品から10作品と倍増しました。<br /><br /><font size="4"><strong>▼アメリカの今が判る・・・</strong></font><br />さらに、受賞作品からアメリカそのものが浮かび上がってくるという興味があります。例えば、20世紀に開催された計73回の授賞式で、黒人俳優が主演賞に輝いたのは、「野のユリ」(63)のシドニー・ポワチエだけでしたが、21世紀最初の年(2001)、デンゼル・ワシントンとハル・ベリーが男女同時に主演賞を受賞、その後もジェイミー・フォックス、フォレスト・ウィテカーなどが続々と受賞しています。<br />これは、オバマ大統領の登場と決して無関係ではないと思うのです。とすれば、去年の授賞式で82回目にして初めて女性が監督賞(「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー)に輝いたということは、女性大統領の登場も近いということでしょうか。<br /><br /><font size="4"><strong>▼今年のアカデミー賞の見どころ</strong></font> <br />1) 国王ジョージ6世を描いた『英国王のスピーチ』と「フェイスブック」の創始者マ-ク・ザッカーバーグの半生記『ソーシャルネットワーク』の、実在の人物が主人公の作品対決!<br /><br />2) ジョン・ウェイン主演の西部劇の名作のリメイク『トゥルー・グリット』のジェフ・ブリッジス2年連続主演男優賞なるか?2年連続受賞は「フィラデルフィア」(93、「フォレスト・ガンプ/一期一会」(94)のトム・ハンクス以来。過去には、スペンサー・トレイシー「我は海の子」(37)「少年の町」(38)、女優はキャサリン・ヘプバーン「招かれざる客」(67)「冬のライオン」(68)、ルイーゼ・ライナー「巨星ジーグフェルド」(36)「大地」(37)、この4人の名優だけが達成した快挙。<br /><br />3) 『トゥルー・グリット』で助演女優賞候補のヘイリー・スタインフェルドは映画初出演。彼女は14歳だが・・・過去の最年少受賞記録は<br /> ①10歳のテイタム・オニール「ペーパームーン」(73)撮影時9歳 <br />②11歳のアンナ・パキン「ピアノ・レッスン」(93)<br /> ③16歳のパティ・デューク「奇跡の人」(62)<br /><br />4) 「アカデミー外国語映画賞」は世界65ヶ国がエントリーした「世界映画選手権」「映画のワールドカップ」。最も質の高い作品が集まることで注目されている。今年はメキシコ、デンマーク、アルジェリア、カナダ、ギリシャの5カ国がノミネート。実は2006年にも、メキシコ、デンマーク、アルジェリア、カナダが競ったが、この年はドイツ映画「善き人のためのソナタ」が受賞している。<br /><br />5) 残念ながら去年に続いて今年も日本関係のノミネートはなし。外国語映画賞で「告白」が、長篇アニメーション部門で「サマー・ウォーズ」が最終選考まで残ったが・・・残念。<br /><br />6) 司会は「127時間」に出演しているジェームズ・フランコと、「アリス・イン・ワンダーランド」に出演しているアン・ハサウェイ。若い男女コンビの司会は極めてまれ。歴代の司会者としては、これまでは圧倒的にベテラン俳優が起用されることが多かった。(最多司会はボブ・ホープの18回、ビリー・クリスタルの8回、ウーピー・ゴールドバーグが4回など・・・)・・・といったところでしょうか。<br /><br /><font size="4"><strong>▼授賞式の司会者の人選は?</strong></font><br />実は、司会者の人選についても、最近「アカデミー賞授賞式」のテレビ中継の視聴率が低迷していることへの対抗策だと考えられます。日本の「紅白歌合戦」がそうであるように、1953年に始まった「アカデミー賞授賞式」のTV中継は、かつては国民的番組だったのです。いずれにしても、「アカデミー賞」は、現会員数5775人のアメリカ業界人による投票で決定するだけに、時代の雰囲気が如実に反映されると言われます。<br />「英国王ジョージ6世」の実話か、「フェイスブックの創始者」の物語か、あるいは「復活西部劇」『トゥルー・グリット』が勝利をおさめるのか・・・是非とも、ご注目ください。<br /><br /><font size="4"><strong>▼編注</strong></font><br />NHKでは「第83回アカデミー賞授賞式総集編」を3月12日(土)午後4時からハイビジョンで、13日(日)午後7:30からBS2で放送する予定です。<br />またWOWOWでは2月28日(月)午前9時半から同時通訳付きの生中継を行い、同日午後9時から再放送の予定です。
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ソフィアンのマジシャン登場・三水会1月講演会パーティーで披露 

1月の三水会・野中ともよさんの講演会パーティーで、ソフィアンのプロマジシャン、「魔法つかいKOJI」さんが「魔法」を披露しました。木村公治さん(2004年経済・経営)は、15歳の時から、マジシャンの訓練を始め、大学卒業後、会社勤務を経て、今は、マジシャンの域を超えた「魔法つかい」として活躍されています。 会場に集まった人たち全員がひとつの輪になり、木村さんが名刺、コイン、トランプを使ったマジックの... 1月の三水会・野中ともよさんの講演会パーティーで、ソフィアンのプロマジシャン、「魔法つかいKOJI」さんが「魔法」を披露しました。木村公治さん(2004年経済・経営)は、15歳の時から、マジシャンの訓練を始め、大学卒業後、会社勤務を経て、今は、マジシャンの域を超えた「魔法つかい」として活躍されています。<br /><br /><a href="http://twocheers.files.wordpress.com/2011/01/kojie38195e38293rimg3942.jpg"></a> <a href="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/kojie38195e38293rimg3942.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-482" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/kojie38195e38293rimg3942.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a><br /><br />会場に集まった人たち全員がひとつの輪になり、木村さんが名刺、コイン、トランプを使ったマジックの仕掛けを見破ろうと一生懸命でした。しかし、手さばきがあざやかで、見破れませんでした。<br /><br />「脳の思い込みで、目の前の現象をきちんと人間は、実は見ていないということがトリックなのです」と木村さん。最後に「この場で皆さんが一体になったように、言葉がわからなくても世界中で、マジックを通じ、人の輪をつくり、人と人をつなげることができます」と、マジックに情熱を傾ける思いを話されました。<br />まさに、同じ日にあった野中ともよさんの講演のキーワード「つなぐ、つなげる、つながる」を実践されている方でした。 国内各地やパリを旅行されたときのエピソード等、ぜひ、マスコミソフィア会HPでも披露していただきたいと思いました。<br /><br /><a href="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/kojie38195e38293rimg3965.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-483" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/kojie38195e38293rimg3965.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a><br /><br />(報告:松村裕幸―1970年外・ポ、山田洋子―1977年外・独 )
  • Date : 2011-02-15 (Tue)
  • Category : 三水会
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三水会1月講演会「Gaia Plus One ガイア・イニシアティブ」

三水会 1月講演会 野中ともよ「今こそ、日本力」「Gaia Plus One ガイア・イニシアティブ」   ~地球のために、ひとりひとつ~講師:NPO法人ガイア・イニシアティブ代表理事 野中ともよさん(1977年文・新卒、1994年大学院・文学研究科博士課程修了)2011年1月20日(木)18時30分~21時ソフィアンズクラブにて参加者数28名(学生2名) NHKのニュースキャスターなどメディアで活躍後、ビジネス... <table border="1" cellspacing="5" cellpadding="5" width="450"><tr><td>三水会 1月講演会 野中ともよ「今こそ、日本力」<br />「Gaia Plus One ガイア・イニシアティブ」<br />   ~地球のために、ひとりひとつ~<br />講師:NPO法人ガイア・イニシアティブ代表理事 野中ともよさん<br />(1977年文・新卒、1994年大学院・文学研究科博士課程修了)<br />2011年1月20日(木)18時30分~21時ソフィアンズクラブにて<br />参加者数28名(学生2名)</td></tr></table><br /><a href="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/01/e9878ee4b8ade38195e38293rimg3924-resized.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-473" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/01/e9878ee4b8ade38195e38293rimg3924-resized.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a><br /><br /> NHKのニュースキャスターなどメディアで活躍後、ビジネス界に転身、三洋電機社外取締役から会長に就任、現在はNPO法人「ガイア・イニシアティブ」の代表理事を務める野中ともよさん(1977年、文新)が、1月20日の三水会1月講演会に登場、ビジネス界で取り組んできたいのちを大切にするガイア(GAIA)理念について講演した。<br /><br /> 野中さんは「21世紀の企業や社会の軸は、収益や効率ではなく、いのちが喜ぶか傷つくかとういうガイア理念が中心になるでしょう」と強調。三洋電機会長時代には、「その発想を社内で共有し合うことに努めた結果、半導体の排水処理技術を応用した電気洗濯機など世界で初めてという12以上の商品開発につながりました」と語るなど、収益、効率重視の企業で、いのちを大切にする精神をどう具体化していくかのプロセスを説明してくれた。<br /> 一貫して、特に2000年以降のビジネス界で取り組んできたこのガイア理念とは、どんな理論なのだろう。<br /><br /><a href="http://twocheers.files.wordpress.com/2011/01/e38397e383ace382bce383b3rimg3896.jpg"><img title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://twocheers.files.wordpress.com/2011/01/e38397e383ace382bce383b3rimg3896.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a><br /><br /><font size="4"><strong>▼ ガイアとは何か?</strong></font><br /><br /> ガイアとは、ギリシャ神話で大地の女神の名。地球に生きる全ての命をつないでいる「水」「空気」「エネルギー」「食糧」。かけがえのない2,000万種とも言われるいのちある生物をも含めた地球の営みは、ひとつの運命共同体有機物としての生命体と呼べるものである、というのが科学的にも証明され始めた『ガイア理論』である。<br /> 「わたしたちは地球と地球上の生物と共に生きている、生かされていると考えることが行動理念でもあります。これまでの世界では問題になるのはいつも『一神教』的アプローチ。地球の命というガイア軸を理解することで、八百万の神を理解し、破壊・摩擦を回避し、そのことで、逆に喜びにつながる。それだからこそ、そんな伝統的な精神と共に、すばらしい技術を持つ日本力が役立つ時代であるのです」<br /><br /><font size="4"><strong>▼ 21世紀はいのちが軸に</strong></font><br /><br /> 20世紀は企業の収益性をX軸とすれば、その効率性をY軸として、そのXとYの面積, つまり収益部分が広ければ広いほど、企業の成功と考えられてきた。<br /> 「企業利益が上がれば、木を植えたり途上国支援をしたりというCSR(Corporate Social Responsibility)として『地球のいのち』へ還元するという考え方でした。 しかし21世紀はCSRだけでは不足で、ビジネス軸をXとすれば、Gaia Competence経営をZ軸として加える。つまり2次元の評価軸ではなくいのちが喜ぶか、傷つくかという3次元のガイア軸、いのちの軸で企業や国の価値を考えるようになってきています」<br /> 2005年の統計では、世界の人口はBRICs(26億人)、先進国(7億人)、最貧国(8億人)、発展途上国(18億人)、日本(1.3億人)、USA(3億人)という状況にある。<br /> 「いわゆる環境問題や経済問題を起こしているのは、ほんの2割弱の私たちです。日本の第2次世界大戦以前の生活レベルにいる人たちが、世界にはまだ40%以上もいるのです。 例えば医学でも、東洋医学と西洋医学を統合して、ホリスティックなアプローチをすることが、これからの医学です。肝臓が弱っている場合はすべての体の機能を調べなければならないのと同じことです」<br /><br /><a href="http://twocheers.files.wordpress.com/2011/01/e9968be6bc94e68ca8e68bb6rimg3868.jpg"><img title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://twocheers.files.wordpress.com/2011/01/e9968be6bc94e68ca8e68bb6rimg3868.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a><br /><br /><font size="4"><strong>▼ 10兆円の売り上げ目標をThink Gaiaに</strong></font><br /><br /> このThink Gaiaの発想を、収益と効率を至上命題とする企業のなかで、どのように浸透させ、その結果、何が変わり、何が誕生したのだろうか。野中さんの話は三洋電機会長としての具体的な取り組みに入っていく。<br /> 会長に就任した2005年当時、三洋電機は30以上の子会社が集まった集合体で、総売り上げが2兆5000億円、従業員は世界で10万人(うち日本人3万人)だった。<br /> 「会長になる前の3年間、私は社外取締役として全国の工場を歩いて惚れ込んだものがありました。それは技術力です。しかし隣りの会社のことは同期の連中が一緒に飲みに行くぐらいで、全く知らない。上から降りていく共通のメッセージは2010年までに総売上高10兆円。これが社員全員の共通言語だったわけです。新しい改革に進む時には、数字だけより、まず心のベクトルです。それで私は『Think Gaia』というビジョンをつくりました」<br /><br /><a href="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/01/e38397e383ace382bce383b3.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-474" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/01/e38397e383ace382bce383b3.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a><br /><br /><font size="4"><strong>▼地球の未来に役立つ商品開発に</strong></font><br /><br /> 「すべての商品開発、マーケティングを、地球の未来を良くするためのものにしようよという呼びかけを始めたわけです。いのちが喜ぶとなると、回教徒だろうがクリスチャンだろうが世界の人たちが買ってくれる。Think&#160; Gaiaという横串を通して、R&D(研究開発部門)の人たちだけを集めて、全部の技術の棚卸をしました。2005年当時、世界中に販売されている携帯電話の70%以上は三洋電機製の電池でした。凄いでしょう。(笑) ことほどさように、三洋電機は素晴らしい技術を世界に広く持っている会社でした」<br /> 野中さんは組織間の壁をなくし、それぞれの技術を整理し、その中から新しいアイデアを育成できるような横串を通し、目利きを置いた。会長と社長に通ずるダイレクトレポーティングラインを敷き、「どんな小さなアイデアでもよいから、オレのこれと、あそこのあれを、こうするとこれができる」というものがあれば、アイデアベースでいいからトップへあげるシステムを構築した。その結果、どんな商品が開発されたのか。<br /><br /><font size="4"><strong>▼業界初、世界初の商品が12以上</strong></font><br /><br /> 太陽光発電の会社と電池会社は別会社だったが、互いに協力し合うことで「エネループ」の開発や、充電式電池のそれまでなかった太陽さえあれば電池生活をくり返し楽しめるという充電器も開発した。使い捨ての鉛電池の公害問題も解決できる画期的な製品であり、世界中から喜ばれた。<br /> さらに半導体工場の技術者が編み出した廃水からシリコンを抽出する技術を洗濯機に利用して、水を使わない洗濯機をも誕生させた。<br /> 「会長をやらせてもらったのは2年間ですが、過去を否定し、ビジョンをつくること、そのビジョンが正しいこと、全員がそうだねと言ってくれること。働くとは傍(はた)を楽にしてあげることだと確認すること。そして過去を否定してチャレンジするという営みのなかで仕事をピックアップしてあげて、みんなで共有し合う。そうした中で業界初、世界初の商品が12以上も生み出されてきました。私は何もやっていません。優秀な彼らが営んでいたのをたばねただけ。みんなに『ほめてあげようよ』『共有しようよ』と言ってきただけです」<br /><br /><font size="4"><strong>▼新しくNPO法人を立ち上げる</strong></font><br /><br /> その野中さんが2年で会長を退いた背後には何があったのだろうか。<br /> 「時代はリーマンショックの前で、1兆2千億円もの有利子負債の会社でした。金融庁や銀行や、さまざまな人々との抱える問題が凝縮して現れた会社でしたね。創業家と金融機関との問題も含めて複雑な背景のド真中に巻き込まれて、そこらへんのことを面白おかしく書かれたのが実情です」<br /> 「私としてはいい勉強をさせてもらいました。結局はパナソニックと一緒になって、この4月からは完全に子会社化するというのが見えてきた。社員の道がはっきりしてきたので、そろそろ何があったのかをお話してもいいかなと思っています。当時、経営者は赤字の時は何も言うべきではないと。3年間の改革プログラムをつくって3年目には、通年で黒字をつけました。」<br /> その後立ち上げたNPOが、社会にG軸を取り戻すために、個人や企業に啓蒙と支援活動を行うという「ガイア・イニシアティブ」だ。具体的には「ガイア・プラスワン・プロジェクト」「ガイア・ヴィレッジ・プログラム」などが進行中である。<br /><br /><a href="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/01/e9878ee4b8ade38195e38293rimg3884.jpg"><img title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/01/e9878ee4b8ade38195e38293rimg3884.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a><br /><br /><font size="4"><strong>▼木曽の王滝村の村有林を支援</strong></font><br /><br /> 「ガイア・プラスワン・プロジェクト」は、地球上で起きているさまざまな問題に、それぞれの立場から「いま自分ができること」を見つけて実践していくという活動だ。<br /> 手始めに「プラスワンの森」と名付けて、長野県の木曽にある王滝村と協定を結び、2600平方メートルの荒れた村有林の下草刈りや間伐の整備を支援している。企画に賛同する個人からは1口5000円、企業からは25万円の寄付をしてもらう。<br /> 「私は、つなぐ、つなげる、つながるの3段活用をキーワードにしています。従来は、これはいいことだと分かっていても誰かがやってくれるだろうと他人任せにしてしまう。<br /> 今の時代は、そう思ったら自分で一歩踏み出して行動する。そして振り返ってみたら人とつながっている。1日ひとつ、ひとりひとつの行動を起こすことが、大きな活動の輪に広がっていくのです」<br /><br /><font size="4"><strong>▼ インドの無電化村にソーラーランプを</strong></font><br /><br /> 2007年のノーベル平和賞受賞者のインドのパチョウリ博士と協力して、ガイア・イニシアティブの活動をインドでも続けている。それが「ガイア・ヴィレッジ/ソーラーランタン」プロジェクトだ。<br /> インドでは約4億人の人たちが電気のない生活を送っている。その無電化村に太陽の光で発電するソーラーランタンを届けようというプロジェクトは2008年からスタートした。ソーラーパネルと充電設備を備えた充電ステーション1基とソーラーランタン50個がセットで1村85万円。村民は朝、ソーラーランプを充電センターに持ち寄り、仕事から帰宅する夕方に充電したランプを家にもって帰る。<br /> 「灯油ランプを使っていると呼吸器障害や子どもが倒して火事になる場合が多い。ソーラーランプがあると子どもたちは勉強できるし、家族の語らいの場が生まれた。明かりが子どもたちの人生そのものを変えるぐらい、明るさのエネルギーを学ばせてもらっています。過去の歴史を振り返ると、混沌の時代の後には必ずすばらしいものが生まれるいい時代がやってきます。日本力を生かして世界に貢献していく、お役にたてるというイメージをソフィアンズOBとして発信し、つなげる作業をしていけたらいいなと思っています」<br /><br /><font size="4"><strong>▼講演を聞いての感想</strong></font><br /><br /> 野中さんの話を聞いて、さまざまなことに興味をもたれ、納得いくまで自分で調べるという姿勢が感じられました。 現在の国際情勢にも触れ、非常に刺激のある講演会でした。野中ともよさんはマスコミ・ソフィア会の会員です。<br /><br /><a href="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/01/e4b889e6b0b4e4bc9aefbc88e382b3e383a0e382bde38395e382a3e382a2e383a1e383b3e38390e383bcefbc8920110120.jpg"><img title="三水会(コムソフィアメンバー)20110120" src="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/01/e4b889e6b0b4e4bc9aefbc88e382b3e383a0e382bde38395e382a3e382a2e383a1e383b3e38390e383bcefbc8920110120.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a><br /><br />(写真右から:磯浦代表、野中さん、松村、山田)<br /><br />(報告:松村裕幸―1970年外・ポ、山田洋子―1977年外・独 ) 
  • Date : 2011-02-15 (Tue)
  • Category : 三水会
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マスコミソフィア会の会員が電通社長に  1973年外・西卒の石井直氏(59)

 売上高では国内広告代理店のトップである電通社長に石井直(ただし)氏(59)=(1973・外西)が2011年4月1日付で社長に就任すると2月10日、電通が発表しました。 石井氏は創設当初からのマスコミソフィア会のメンバーで、今後の活躍が期待されます。石井氏は1973年に電通に入社。ソニーなどを担当する第19営業局長を経て、2002年に常務執行役員国際本部副部長に。06年常務取締役アカウント・プラン... <img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20110212202248490.jpg" alt="石井直氏" border="0" width="100" height="100" align="left"/> 売上高では国内広告代理店のトップである電通社長に石井直(ただし)氏(59)=(1973・外西)が2011年4月1日付で社長に就任すると2月10日、電通が発表しました。<br /><br /> 石井氏は創設当初からのマスコミソフィア会のメンバーで、今後の活躍が期待されます。石井氏は1973年に電通に入社。ソニーなどを担当する第19営業局長を経て、2002年に常務執行役員国際本部副部長に。06年常務取締役アカウント・プランニング統括本部長を経て、09年から取締役専務執行役員を務めていました。<br /><br /> ちなみに売上高で電通に次いで第2位の博報堂DYホールディングス傘下の博報堂DYメディアパートナーズの代表取締役社長、大森壽郎氏は1972年文新卒。第3位のアサツー・ディケイ(ADK)代表取締役会長・長沼孝一郎氏は1967年法卒で、日本の三大広告会社のトップにソフィアンズが就任していることになります。<br /><br /> 博報堂DYホールディングスは2003年に博報堂、大広、読売広告の3社の株式移転により設立。その際、3社のメディア部門を分割移転して設立されたのが博報堂DYメディアパートナーズ。<br /> アサツー・ディケイは旭通信社と第一企画が1999年に合併して発足した広告代理店で、旭通信社時代からアニメーションコンテンツに強みを発揮、藤子アニメの多くの著作にかかわってきました。<br /><br /><table border="0" width="300" cellspacing="5" cellpadding="0" bordercolor="#000000"><tr><td><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20110212202248490.jpg" alt="石井直氏" border="0" width="100" height="100"/></td><td><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/ohmori.jpg" alt="大森氏" border="0" width="100" height="100" /></td><td><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/naganuma.jpg" alt="長沼氏" border="0" width="100" height="100" /></td></tr><tr><th><center><font color="#000000">石井直氏</font></center></th><th><center><font color="#000000">大森壽郎氏</font></center></th><th><center><font color="#000000">長沼孝一郎氏</font></center></th></tr></table><br />電通、次期社長に石井直専務 4月1日付で就任<br /><a href="http://www.advertimes.com/20110210/article6221/" target="_blank" title="http://www.advertimes.com/20110210/article6221/">http://www.advertimes.com/20110210/article6221/</a><br /><br />博報堂DYメディアパートナーズ代表取締役社長、大森壽郎氏<br /><a href="http://www.advertimes.com/20110210/article6221/" target="_blank" title="http://shikakeru.com/#cnts-message-02">http://shikakeru.com/#cnts-message-02</a><br /><br />アサツー・ディケイ(ADK)代表取締役会長・長沼孝一郎氏<br /><a href="http://www.adk.jp/html/ir/message/index.html" target="_blank" title="http://www.adk.jp/html/ir/message/index.html">http://www.adk.jp/html/ir/message/index.html</a>
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ソフィアンズクラブでシェーカー振るう ~90歳の山下信一さん~

(シェーカーを振る山下さん) ソフィアンズクラブで夕方6時ごろ、黙々とシェイカーを振ってカクテルを振る舞うソフィアンがいるのをご存知ですか。山下信一さん(1953年・文英卒、1978年院前文英卒)90歳です。▼新聞記者にあこがれて 山下信一さんは1920年(大正9年)6月生まれで、現在90歳。男2人、女3人の5人きょうだいの2男として大分県の農家に生まれました。小さいころから新聞記者になりたいという... <a href="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/e5b1b1e4b88be4bfa1e4b880e382b7e382a7e383bce382abe383bce38292e68cafe3828be5b1b1e4b88be38195e38293sdscf1285.jpg"><img src="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/e5b1b1e4b88be4bfa1e4b880e382b7e382a7e383bce382abe383bce38292e68cafe3828be5b1b1e4b88be38195e38293sdscf1285.jpg" alt="" title="山下信一シェーカーを振る山下さんsDSCF1285" width="400" height="300" class="alignnone size-full wp-image-463" /></a><br />(シェーカーを振る山下さん)<br /><br /> ソフィアンズクラブで夕方6時ごろ、黙々とシェイカーを振ってカクテルを振る舞うソフィアンがいるのをご存知ですか。山下信一さん(1953年・文英卒、1978年院前文英卒)90歳です。<br /><br /><font size="4"><strong>▼新聞記者にあこがれて</strong></font><br /><br> 山下信一さんは1920年(大正9年)6月生まれで、現在90歳。男2人、女3人の5人きょうだいの2男として大分県の農家に生まれました。小さいころから新聞記者になりたいという夢を果たすため、1938年、18歳の時に上京。夜間中学に入り、21歳の時、府立4中(現在の戸山高校)を卒業し、同時に入営します。府立4中の時には英語が得意だったそうです。<br /> その後、台湾、フィリピン、インドネシアのホロ(Jolo)島、スラバヤ、ジャワ島、チモール島を転々として、1946年、ジャカルタでオランダ軍の捕虜になります。<br /><br /><a href="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/e5b1b1e4b88be4bfa1e4b880oldphotosimg031.jpg"><img src="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/e5b1b1e4b88be4bfa1e4b880oldphotosimg031.jpg" alt="" title="山下信一OLDPhotosimg031" width="400" height="565" class="alignnone size-full wp-image-464" /></a><br />(山下さんの22歳の誕生日の時の写真)<br /><br /><font size="4"><strong>▼28歳で上智大学に入学</strong></font><br /><br> 捕虜期間中はキャンプでただ一人英語が話せたため通訳をし、1947年に帰国します。故郷の大分は戦火に見舞われ、兄も戦死。一時、大分市役所に勤めましたが、新聞記者になりたいという夢を捨てきれず、再び上京して、戸山高校の近くにあり、しかも交通便利な上智大学を目指しましたが、大学を受験するためには学歴が一年足りませんでした。<br /> そこで当時の豊多摩刑務所(現中野区新井町、平和の森公園)近くにある米進駐軍基地の将校クラブで、昼はバーテンダーをして夜学に通いながら大学受験資格を得て1949年、28歳で上智大学英文科に入学しました。大学通学中は、夜は将校クラブで通訳とバーテンダーをしながら、毎日忙しい大学生活を送り、1953年、32歳で卒業します。<br /><br /><font size="4"><strong>▼NHK国際局から昭和女子大教授に</strong></font><br /><br> 念願の新聞社への就職活動をしましたが、年齢制限のため新聞社には就職できませんでした。六本木にあった米軍兵舎で通訳の仕事をしているうち、4年後の1957年、たまたま知り合いの紹介でNHKの国際局に就職。36歳から定年退職する55歳までの19年間、ニュースを英語に翻訳する仕事を続けてきたのでした。定年退職後、上智の大学院英文科修士課程に入学し、卒業しました。修士課程入学の折、ピタウ神父は7歳年下の学長でした。<br /> 退職後は昭和女子大に招聘され、75歳まで19年間、ヘミングウェイを軸にした現代アメリカ文学を教えてきました。<br /><br /><font size="4"><strong>▼お世話になった恩返し</strong></font><br /><br> 山下さん自身はカトリック信者ではありませんが、昭和女子大では聖書の英語も教え、ミルワード神父を昭和女子大に呼んで、交換講義をしたり、大学時代に受けたロゲンドルフ教授の授業を懐かしく思い出すこともあるそうです。<br /> 大学時代は、生活費を稼ぐためのアルバイトで忙しく、クラブ活動に参加する時間もありませんでした。しかし大学にはお世話になったという気持ちが強く、その思いが、昔のソフィアンズクラブの庭の芝刈り掃除につながり、大学から表彰されました。<br /> 現在、ほぼ毎日続けているソフィアンズクラブでのカクテルづくりも、大学への「恩返し」のつもりだそうです。ちなみに山下さんは、酒もたばこも一切やりません。<br /><br /><a href="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/e5b1b1e4b88be4bfa1e4b880e5ae8ce68890e38197e3819fe382abe382afe38386e383absdscf1288.jpg"><img src="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/e5b1b1e4b88be4bfa1e4b880e5ae8ce68890e38197e3819fe382abe382afe38386e383absdscf1288.jpg" alt="" title="山下信一完成したカクテルsDSCF1288" width="400" height="300" class="alignnone size-full wp-image-465" /></a><br />(出来上がったカクテル)<br /><a href="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/e5b1b1e4b88be4bfa1e4b880sdscf1290.jpg"><img src="http://comsophia.files.wordpress.com/2011/02/e5b1b1e4b88be4bfa1e4b880sdscf1290.jpg" alt="" title="山下信一sDSCF1290" width="400" height="300" class="alignnone size-full wp-image-466" /></a><br />(インタビューに答える山下さん)<br /><br /><font size="4"><strong>▼元気がなくなった上智大生</strong></font><br /><br> 「もてないので結婚はしませんでした」と言う山下さん。午前7時に起きて朝食後、朝日新聞とThe JapanTimesを午後2時ころまでかけて隅から隅まで目を通し、昼食後は高円寺の自宅を出て、上智大学の図書館で本を読み、6時近くにソフィアンズ・クラブに寄ってカクテルをつくるのが日課。<br /> 現在の上智大生については「昔に比べて上品になったが、元気がなくなった感じがします。それに当時の上智は学生数が少なく、まとまりはあったけれど、今は学生数も増えて、まとまりが欠けているような感じがします」という指摘がありました。<br /><br /><font size="4"><strong>▼感想</strong></font><br /><br> 「耳が聞こえにくく、両膝に痛みを感じ、脚は少し弱くなってきました」とのことですが、矍鑠としていて90歳には見えず、ソフィア祭などで山下さんの授業を披露する機会があってもよいのではないかと思いました。<br /><br /><font size="4"><strong>▼1953年の卒業生は</strong></font><br /><br> 山下さんと一緒に1953年に卒業したソフィアンズは252人。内訳は英文科32人(上智大名誉教授の渡部昇一氏、池田20世紀美術館の林紀一郎氏)、哲学科26人(元上智大学学長、大谷啓治氏)、史学科6人(元上智大教授、磯見辰典氏、中井晶夫、尾原悟氏、鈴木宣明氏、元東京国際大学教授、高橋裕之氏)、ドイツ語学科15人(元国立民族博物館教授、加藤九祚氏)、新聞科19人(元上智大学教授、春原昭彦氏、評論家、栗田昭平氏)、経済学部経済学科96人(元文化放送取締役、高桑一雄氏)、商学科58人(元六甲電気社長、坂本光男氏、元宮崎産業経営大学、塩田正志氏)などがいます。<br /><br />山下さんはマスコミ・ソフィア会の会員です。<br /><br />(報告:松村裕幸・1970年・外ポ)
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孔健先生が中日経済協力貢献賞授賞式に出席

 中日経済協力貢献賞授賞式開催  2011年2月25日:文京区椿山荘にて「日中関係が益々重要性を帯びてきた中で平成元年、上智大学文学部新聞学科の博士課程後期卒で孔子の直系75代目の孔健先生が以下のイベントを開催予定です。孔健先生はチャイニーズドラゴン新報社を設立して今年は18年前を迎えることになりました。これを記念して孔子文化省、中日経済協力貢献賞の授賞式を以下の通り主催しますのでご案内申し上げます。---... <table border="1" width="450" cellspacing="5" cellpadding="5"><tr><td><br /><font size="4"><strong> 中日経済協力貢献賞授賞式開催</strong></font><br><br />  2011年2月25日:文京区椿山荘にて<br /><br /></td></tr></table><br /><img src="http://blog-imgs-45.fc2.com/c/u/m/cumsophia/20110211131613430.jpg" alt="孔健" border="0" width="102" height="140" align="left"/><br /><br />「日中関係が益々重要性を帯びてきた中で平成元年、上智大学文学部新聞学科の博士課程後期卒で孔子の直系75代目の孔健先生が以下のイベントを開催予定です。<br /><br />孔健先生は<a href="http://www.chinesedragon.co.jp/" target="_blank" title="チャイニーズドラゴン新報社">チャイニーズドラゴン新報社</a>を設立して今年は18年前を迎えることになりました。これを記念して孔子文化省、中日経済協力貢献賞の授賞式を以下の通り主催しますのでご案内申し上げます。<br /><br />--------------------------------------------------------------------------<br />開催日: 2011年 2月25日(金)17:30~21:00<br />場所 : <a href="http://www.chinzanso.com/" target="_blank" title="椿山荘(東京都文京区)">椿山荘(東京都文京区)</a><br />会費 : 1万円 当日8Fにてお支払い下さい。<br />一部 : 17:30~18:30 中日政経フォーラム<br />     主賓挨拶 海江田万里 経済産業大臣<br />          那雁  アジア経済開発機構会長<br />          程 永華 駐日中国大使 <br />          孔健先生<br />          辛坊次郎氏 講演<br />二部 : 18:30~19:00 孔子文化省 中日経済協力貢献賞授賞式<br />          酒井 雄哉 比叡山延暦寺 最高僧<br />          藤原 正彦 御茶ノ水大学教授<br />          城谷 昌光 作家<br />          野村 克也 元野球監督<br />          北尾 吉孝 SBIホールデイング社長<br />          渡邊 美樹 ワタミ会長<br />三部 : 19:00~21:00 賀詞名刺交換会 (※敬称略)<br />--------------------------------------------------------------------------<br />尚参加者希望者は役職 名前に上智関係者と記して以下にFAX申し込み下さい。<br />(FAX)03-5812-6864<br />--------------------------------------------------------------------------<br />孔健(こう・けん)<br />1958年中国青島市生まれ。1982年山東大学卒業後、上智大学大学院新聞学修士課程終了。同大学院新聞学博士課程満期終了。<br />中国政府グラフ誌「中国画報」を発行する中国画報社に勤務。<br />その後来日し、日中文化経済交流に尽力するジ ャーナリストとして活躍。<br />現在、チャイニーズドラゴン新聞編集主幹、世界展望協会(W.W.S)中華人民共和国代表理事、中国画報協会常務副会長、孔子文化大学教授兼副学長、SBI大学院大学教授、孔子塾主宰。また、日本新聞学会、中国学会、日本漢文教育学会、日中経済人フォーラム、インターナショナルダイレクトマーケティング促進協議会などに所属する。孔子の思想と中国文化の普及につとめ、テレビ、新聞など各メディアで活躍。<br /><br /><a href="http://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-4061.htm" target="_blank" title="http://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-4061.htm">http://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-4061.htm</a><br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%94%E5%81%A5" target="_blank" title="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%94%E5%81%A5">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%94%E5%81%A5</a><br /> <br /> 
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